何者でもないナニモノさん

これは練習のために始めた、何者でもないナンテことのない日常の物語である。
私の成長を長い目で見ていてほしい。

腕相撲

2024年02月22日 | 日記

こんばんは。

 

 

少し間が空いてしまったかな。

 

今日は予定があったのだがキャンセルした。

そして、近々やっておかなければならないことをやっとやったのだ。

 

やらなければならないというより、やっておきたいことである。

 

 

今日やっておいたが、終わったわけではない。

うーん、という結果だ。

 

まぁいい。

やったことに意味があると信じよう。

でもまた近々やっておこう・・・

 

 

 

さて

私は今のところ

性別、年齢は非公開なのだが

昨日、子どもと腕相撲の話しになり対戦することになった。

 

昨日の夜に布団の上で対戦してみたら、はじめて負けたのだ。

 

負けたのだが、なんだか嬉しくなった。

 

成長しているのだなと感じたのだ。

 

 

そして今日

昨日の話しをし、もう一度対戦してみることに。

 

すると

なぜか私の圧勝であった。

 

 

子どもは、握ったときにもう勝てる気がしないと言っていた。

 

そうか、まだ同じくらいかと感じた私はこれから負けないように鍛えようと思った。

一緒に健康を考えていける気がして嬉しくなった。

 

 

 

さぁ

いつ負ける日が来るかな?

 

 

 



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