本日はダンジョンRPGが好きな方なら1度は聞いた事のあるウィザードリィについて
これはスーパーファミコンのウィザードリィⅤとⅥです。
ゲームボーイのウィザードリィ外伝Ⅰ、Ⅱ、Ⅲです。個人的に携帯型のゲーム機はダンジョンRPGとの相性がいいと思います。
PS2のウィザードリィのようなゲームです。
DSでもウィザードリィは出ています。確かもう一つあったはずなのですが、見当たりません。売ったか誰かに貸したか…
PS3のウィザードリィのツインパックとか言うソフトです。PS3までくると当たり前ですがグラフィックが進歩して昔のウィザードリィっぽさはない感じがします。
表紙の画像の下にあるソフトはPS版ウィザードリィ リルガミンサーガでこれはウィザードリィのⅠにあたる「狂王の試練場」、Ⅱにあたる「ダイヤモンドの騎士」、Ⅲにあたる「リルガミンの遺産」が1本に収録されております。
多分、真剣にやったらこれ1本で1年はまるまるかかります。
上はウィザードリィⅦで私はまだやっておりません。
これはスーパーファミコンのウィザードリィⅤとⅥです。
ウィザードリィと言うゲームを全く知らない方はこれの何にハマるのか不思議だと思います。
例えば、最初にキャラクター作りから始まりますが名前を決めて、種族を決めて、性格を決めるとステータスにボーナスポイントが付きます。そのボーナスポイントが7〜30ポイント位の幅があるのです😅で職業を決めていくのですがボーナスポイントが沢山あるといきなり上級職につくこができます(ビショップ、侍、ロード、忍者等)そうなると当然高ボーナスを狙いに行きますよね🤨
そうして何人も何人もキャラを作るのです。要らないキャラは消して最終的に6人(出来れば7〜8人)程作るのですが、下手するとそれだけで6時間位かかります😃
そうしてすでに愛着たっぷりのキャラでダンジョンに潜っていきます😆
ゲームボーイのウィザードリィ外伝Ⅰ、Ⅱ、Ⅲです。個人的に携帯型のゲーム機はダンジョンRPGとの相性がいいと思います。
さて、そのキャラがダンジョン探索をするのですがモンスターやトラップがいたる所にあるダンジョンですから死ぬ事もあります。
6人パーティで行動しますが、もし全滅した場合には当たり前ですが、自力で町には帰って来れません。死んだ場所に他のメンバーを派遣して死体を回収して寺院に持ち込みます。しかも復活の呪文は必ずしも成功しないのです💦
1回失敗すると死体は灰になり、2回失敗すると何とロスト😱もう2度と復活しません。
なので死んだ時はドキドキです。
PS2のウィザードリィのようなゲームです。
とにかくウィザードリィと名前がついているとつい買ってしまうのです😆
自分は学生の頃にこのゲームに出会い、方眼紙にダンジョンのマップを描いて夢中でやりました。目的はラスボスを倒すのはもちろん、レアなアイテムを探すのも楽しかったなぁ(遠い目)
DSでもウィザードリィは出ています。確かもう一つあったはずなのですが、見当たりません。売ったか誰かに貸したか…
その後、ウィザードリィのようなゲームは色々発売されました。例えば「剣と魔法と学園モノ」や「世界樹」シリーズ、「エルミナージュ」などは有名で私も何本かはクリアしました👌
PS3のウィザードリィのツインパックとか言うソフトです。PS3までくると当たり前ですがグラフィックが進歩して昔のウィザードリィっぽさはない感じがします。
いかがでしたか?ウィザードリィに興味を持たれた方は是非お手に取ってみて下さい。また1つ楽しみが増えると思いますよ🤗