海女せんべい 爪木崎にて初体験

2020年01月15日 | しあわせほっぺ
ホテルチェックアウト後

爪木崎 水仙まつりへ…




歩いていると水仙の香りに包まれます
沢山の方々がカメラを片手に
真剣に水仙と向き合っています
アロエのお花も水仙とのカラーバランスがいいですね

そして
出会いました


江ノ島や鎌倉でも見たことのあったおせんべい
興味がずっとあったのですが
どこも行列で
なかなか食べられず

こちらの海女せんべい
朝早い時間だったのが良かったのか
並ばずに購入出来ました



烏賊
さざえ
海老

の4種類の味から
私はサザエをオーダー

パリパッリ
ビールが欲しくなりますよ
サザエの肝部分の苦味もしっかりあります
この苦味がまた美味しい

海女せんべい片手に…



海に少し近づいて見ました
30秒ほどで後ろに下がりました








伊豆 下田の海

2020年01月15日 | 記憶の小箱
実はワタシ、暗い水場が苦手です
なので

夜のプール

怖さが勝ってあまり近づきません
こちらは宿泊したホテルの
目の前に見えた海。

色の変化があってキレイですね

高校のときに修学旅行で行った
沖縄のバスガイドさんが
沖縄の海で
海がキレイに見えるときは
海の色の違いが7色
と説明してくれていました
(もう何十年も前の話ですが

こちらの海もグラデーションがキレイ


手前のエメラルドグリーンのあたりなら
近づけそうです

夏になったら、また来てみたいですが…
激混み…でしょうね

浄蓮の滝。

2020年01月13日 | 記憶の小箱
石川さゆりさんの曲、天城越えで頭の中に刷り込まれている
浄蓮の滝
駐車場、浄蓮の滝入り口から
少し急な階段を降りる、降りる、また降りる。
途中、チラチラと前方に滝が見え出します。
ここではまだ滝の凄さはわかりません
ただ空気が明らかに変わっています
流れる川と、そばにある緑の木々で
空気が清々しいのを感じます
森呼吸
階段を降りきって
漸く滝を目の前にすることになります
それほど、大きいというわけではありませんが
滝の流れる様子に圧倒されて、引き込まれます。
うわぁ~、、、
すごい、、、
綺麗、、、
うまい表現は出来ません
目の前にしたら、短い言葉でただ、つぶやくだけ、そんな状況になります。
お正月明けの日曜日でしたが
それほど混んでいなかったので
訪れてた方々…
滝に見入ったり、写真を撮ったりゆっくりご自分の時間を過ごせていたと思います
もちろん私も。
滝の直ぐ側にお土産屋さんがあります。わさびのお土産物がたくさん並んでいます。
私が購入したのは
わさびのしょうゆ漬。
色々と試食もできるので気に入ったもの購入できるのは嬉しい
帰宅後すぐ開封して食べ始めた
わさびのしょうゆ漬は
あっという間になくなりました。。。
そのまま、お酒のおつまみに
ご飯と混ぜれば、ご飯が止まらない。。。
なくなって困っていると…Amazonさんに売ってる





安心
帰りは下りに下った階段を一気に登りました
まだまだ元気です
運動もしつつ、心も癒やされて…
大満足の浄蓮の滝でした

日の出

2020年01月11日 | 思いついたら…あっという間に…
お正月明けに…
下田へ。。。
日の出時間…6:50頃。
日の出時間って
思っていたより遅いので
何度も天気予報での時間を見返してしまいました
間に合うように起床
お部屋の窓からこんなにキレイに見られました
手を合わせずにはいられません



せっせ、せっせ。

2020年01月10日 | しあわせほっぺ



餃子作りました。
いっぱい作っているつもりでも…
目分量なので
やはり60個程度
混ぜボールを大きめに変えたら…
100個超え出来ますかね
大量に作って、ストック
これ目標
60個では2回で食べ終わってしまう
次回に期待





始動!、、、したものの。

2020年01月09日 | 今日のぼのぼの
なかなか体はついて行かないものです
半日で帰ってくる少年。
朝、傘をもたせるのを忘れて
ふと11時前頃窓の外を見ると…
ザーザー降り
こんなとき…思い出されるのは
子供の頃
忘れ物をした時や、突然の雨の時など
お友達はおウチに電話をしてお家の方に持ってきてもらう
という状況がありましたが
私の母は仕事をしていたので
持ってきてもらうことが出来ませんでした
子供ながらにお友達はいいな〜といつも思っていました。
その記憶が強くて…
今は忘れ物をしても学校から家に電話をする、ということはないですが
今回のような、突然の雨の時は
傘、持っていかなきゃ
と思うのです。
そして下駄箱の靴にかけた傘を見て…
私がちょっと嬉しい気持ちになるんです
完全な自己満足の世界
昨日は…特に
家を出たときにはまだ雨は降っていたんです。
が、歩いてる途中から
狐の嫁入りのような状況が…
が、空を見て
いやいや安心は出来ない、下校中にまた降り出すかも!
と、思い傘を置いてきました
私が帰宅して数十分後少年帰宅。
もちろん私が持っていった傘を片手に。
降って…なかったよねとワタシ
うん、全然と少年。。。
私が持っていった傘を、ただ持って帰ってきたという流れ
始動には
アタマも体も
まだ少し時間がかかりそうです