ブログを書くのがしんどいぐらい、閲覧者がありませんし反応もありません。
小さな輪での広がりはありますが、それ以上はありません。
末期のすい臓がんの方のブログに直接控えめに話しかけても反応がありません。
本来なら、ブログが大炎上してもおかしくない事実をお伝えしているのですが・・・。
難病の方の首に縄をつけて、小生のブログにお越しいただくこともできません。
末期のガン患者などの方は、医療現場で治るはずのない治療を受けて苦しまれてお亡くなりになっているのだろうと思います。
小生が「助からない」と判断した人は、例えば、初期のガンだとしても助かりません。医療現場では、ガンになる根本原因を取り除くことができないのです。確実に「死」が迫ってきます。
お亡くなりになる原因が解ると同時に、助からない命を助ける能力を授かっています。
さて、自慢話でも何でもありません。
先週、このような事案を扱いました。
川崎病の患者です。
川崎病は、現代科学では原因不明の病気とされています。
高熱(40℃)が一週間あまり続き、主要症状の4つまで合っており、病院では原因不明でとりあえず「川崎病」として認定をされている方でした。
処方箋は、患者の両親に施しました。
処方箋をお渡し、一心不乱で取り組んでいただきました。
その夜、何リットルと思えるほどの汗をかき、次の日には、けろりとした症状となりました。
一晩で完治いたしました。
このようなことは日常茶飯事に起こっています。
進行がんにおいても同様です。
無料でおこなっています。
病名は問いません、どうぞお越しください。
このブログを世の中に引っ張り出してください。
(くれぐれも個人は引っ張りださないようにお願いします。)