最近のブログ記事タイトルですが、
8/ 1 「ガン撲滅は「医療科学」では完全に無理です」・・・医学の限界を指摘
7/30 「ドラマ「ブラックペアン」より考察」・・・医学の無知さを指摘
7/28 「「症例がない病」・・・是非、治療させてください」・・・医学で治せるハズがないことを指摘
7/26 「“がん“について・・・どのようにお伝えしたらいいのか?」・・・医学の行っている行為は「治療」といえないことを指摘
7/23 「「こころの病」は、完全に医学では無理です」・・・現実をありのままにお伝えしました。
7/22 「「不妊治療」も医学では無理です」・・・現実をありのままにお伝えしました。
7/20 「医学で「がん」予防できません。断言します」・・・何も解っていないのですから、予防できるハズがないことを指摘。
7/17 「医療現場の「がん治療」とは?」・・・医療では、がんが治る見込みがないことを指摘
・・・・・
等々
ただでさえ、見られていないブログですが、一層悲惨さを覚えます。
閑古鳥が鳴いています。
事実を事実として、伝えることに、何か罪悪感を覚えてしまいます。
科学第一主義の世の中ですので、このようなタイトルでは見向きもされないことを思い知らされました。
ドン引き状態です。
少しは理解いただけると思っていたのですが、残念です。
繰り返しますが、事実をお伝えしているだけなのですが・・・。また、心底、困っている方々を助けることができればと思っての行動なのですが・・・。
科学第一主義がまかり通っている世の中においては、仕方ありません。
数年前に、頻繁に、ガン・難病などが面白いように治癒するので、そのことを報道機関、研究機関、大学等に対して、メールや手紙をお送りしたことがあります。直接お伺いしたこともありました。
毎年、繰り返し行っていました。
学歴・肩書のない人間が「ガン治療が出来る」は、絶対と言って受け入れられることはなく、結局は、何か悪いことをしているような感覚にとらわれてしまいました。
『このような行動をとった私が、バカでした』状態でした。
そのような事実があること事体、到底認められない事であり、あってはならないことになります。
「ガン治療できます」と言った時点で、アウトです。
そこから先は、ありません。
これが事実であり、世の中の常識です。
現実は、真逆(がん治療は、医学では無理であり、農家である「神山診療所」でなければ治せない)なのですが残念です。
がんに限ったことではありません。
単純に、ガンで困っている人を助けられれば、という思いだけで行ったのですが、残念というほかありません。
せめて、聞(聴)く耳を持っていただきたいと思います。
何故なら、医療科学では「がん」について、何も解っていなく、そこから先へ進むことが出来ないのです。
毎日、がんで多くの人が亡くなっています。
医学に頼っていては、冗談抜きに、がん克服は、できません。
他の病気に対しても医学は無力なのです。←このように書くと、お叱りを受けそうです。「医学が無力」=「“個体識別番号”が成立してしまっている人は、医学では治せない」と言う意味で、無力という表現をさせていただいています。
―閑話休題―
8/1、米製薬大手イーライリリーが開発したアルツハイマー病の治療薬「ドナネマブ」の国内での製造販売承認を了承しています。
ドナネマブは、アルツハイマー病の原因とされるアミロイドβ(Aβ)を除去する働きがあり、同様の薬はエーザイと米バイオジェンの「レカネマブ」に次いで二つ目。
「認知症」治療は、医学ではできないことを知ってください。
「ドナネマブ」の効果は限定的であり、治療薬ではありません。副作用が心配されます。「認知症」も「がん」と同様、「神山診療所」以外には、原因も解らないし治療もできません。
四国の山の中にポツンとある「神山診療所」のみが、人類の未来に「光」を注ぐことが出来ます。
お気軽に利用して元気になってください。
良くなられて、このブログのことを周りの方々にお伝えください。
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