新年、明けましておめでとうございます。
《日本の現状》
・1990年代以降、日本のGDP(1人当たり)は停滞しています。欧米などほかの先進国のGDP(1人当たり)は、長期的に年平均2%程度上昇しており、日本は先進国と比較して、相対的に貧しくなっています。
・2023年の日本の名目国内総生産(GDP)は、人口が3分の2のドイツに抜かれ世界第4位に転落した。
・日本の名目国内総生産(GDP)が2025年、インドに抜かれ、世界5位になる見通しとなった。
・日本の論文数は世界6位で、国民1人当たりで見るとさらに低く、世界最低レベルの水準となる。
《日本の衰退の理由》
・市場が縮小している。
・人口の予想以上の減少
・中高年市場の未発達
・平均賃金の低下
徳島県の山の中にポツンと「神山診療所」があります。
『日本再興』のための『鍵』を預かっています。
『真の日本再興』のための『鍵』です。
『日本再興』の実現というよりも『人類再興』の『鍵』になります。
皆様方の住む世界は『偶然の世界』です。
※ 日常で「成功する」「金運が舞い込む」「出世する」「危機を脱出」「試験に合格」「勝負に勝つ」などが起こったり、そのようなことを見聞きすることがあると思います。それらは、たまたま「運」が良かったとなります。真逆の場合もあり、たまたま「運」が悪かったとなります。
“たまたま”で、かたづけられるのが皆様方の世界です。
「神山診療所」では、世の中の出来事が「必然」となります。
そこで、新年の提案をいたします。
“人類再興”のため、先ずは『日本再興』を真剣にやりませんか。
要は「たまたま」現象を「必然」にしませんか、ということです。
世の中、必然で物事が起こっています。
意味不明になりますが、わかりすぎるほどわかってしまっています。
偶然に発明・発見・成功・・・するのでは「ない」のです。
真逆の場合(病気・不妊・結婚しない、できない・事件・事故・・・)もそうです。
そこには「理論」が存在します。
その「理論(鍵)」を発見しています。
理論を活かせば業績向上間違いなしとなります。
また、病気・不妊・少子化問題など消えてなくなります。
「がん」撲滅できるのです。
真剣にお伝えしています。
皆様方は科学以外は見向きもされません。
「診療所」を一度でいいのでお試しください。
そこからすべてが始まります。
一例ですが、かつて世界一の強さを誇った日本の製造業。その代表格である電機産業だけをみても、もはやその面影はなくなっています。なぜ日本の製造業はこんなにも衰退してしまったのか。
上記の《日本の衰退の理由》
・市場が縮小している。
・人口の予想以上の減少
・中高年市場の未発達
・平均賃金の低下
は、理由ではありません。
これ等の理由は、結果として、市場に出ている現象にすぎません。
根本問題を解決する必要があります。
何方もわかっていませんが、トップに「数字」がないのです。
(トップに「数字」がない=「運」がない)
「数字」がない人がトップに君臨すると、支配下(影響の及ぶ範囲)は、その影響を受けることになり、次から次へとアクシデントが発生し、紆余曲折があっても業績は右肩下がりとなります。
トップは「数字」がなければダメです。
絶対になってはいけないのです。
ベストは「数字」を持っている人がなればいいのです。
「数字」がなければ、与えてやればいいのです。
それができるのが「神山診療所」です。
意味不明であれば問い合わせください。
結果、無茶苦茶な業績回復をさせていただきます。
『日本再興』は、「神山診療所」の利用にかかっています。
ただ・・・お伝えしても、事は進まないでしょうね。
残念ですが、それが現実です。
【参考】
日本国のトップである“石破茂首相”ですが、「数字」がないどころか『混乱を引き起こす「数字」』になっています。本人が病気などでリタイヤするか、国民が災難を被るかの瀬戸際状態になっています。
在任期間が長くなるほど、負の影響が出やすくなります。
YouTubeに日本列島壊滅などの投稿が目立ってきました。
実現する可能性「大」です。
また災害は、自然災害に限りません。
政治経済にも波及します。
トップの「運」は、とても大事なのです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。