幻視があり、酷い時には暴言暴力も出るという。
今のところ、幻視と子ども返りがある程度。
病院から勧められて、もうすぐ入院し、薬の調整に入ると言う。
日常生活にはさほど支障はないから、入院の必要はないのではないか?
姉に伝えたか、病院から勧められたから、、という。
薬剤調整にはいると酷い副作用があるから、入院だとの事。
何だか腑に落ちない。
私からは、毎晩遠隔レイキをする事にした。
今、5日が終わった。
その間、一度も幻視は現れていない。
調子も良く過ごしている。
本人もレイキの事は知っており、楽しみにしている様子。
この義兄、ギランバレー症候群という難病も持っている。
81歳ではあるが、積極的にリハビリに取り組んで来た。
以前、遠隔レイキした時に足がポカポカして気持ちいい、、と言ってくれた。
毎晩I時間となると、時間は拘束されるが、喜んで貰えるかとやり甲斐もある。
デイサービスでも歩くと膝がいたい利用者さんにヒーリングさせて貰った。
10分程度ではあるが、膝が軽くなった、、と言われた。
私はとにかく練習。
相手が気持ち良くなれば満足。
来年度のレイキサロン開業までに練習を重ねたい。
一つ気になるのは、見えない世界を信用しない娘をどう説き伏せるかだな。