バトンタッチの人生です。56歳から1歳の君に。

昨年孫が誕生しました。
何か残せないかと考えて、ブログにチャレンジしてみました。

瞳の奥に

2011-05-27 23:56:04 | 日記
写真を見るたびに変わってゆく孫の姿、その中で変わらないのが大きなひとみです。
男の子ですが、着るものを変えるとよく女の子に間違われることもあります。
娘を見るときの「瞳の奥に言葉が話せない、孫なりの表現があるんじゃないかと思います。見つめられるとどきっとします。
きれいな目です。
お爺さんの片思いですが、いつかきがついてくれるといいな。

おんぶ

2011-05-25 22:23:03 | 日記
僕たちが子供のころは、子供をおぶって食事の支度なんて
当たり前の姿でしたが、今は少なくなってきたのかな。
娘が孫をおぶって、晩御飯の支度をしてる写メールが
届きました。

なぜか懐かしくほほえましい写真でした。
僕は孫と離れて岡山に暮らしています。
妻は根練馬で暮らしてるので、皆がそろうのは、孫が練馬に来るときだけです。また大きくなってるでしょうね。

僕の兄貴は、まいける「猫」です。

2011-05-20 23:19:54 | 日記


練馬のばあばの家には、11歳になる

孫の兄貴分が暮らしてます。

生後間もなく僕の隣で一緒に寝てくれました。

爪を立てないか心配してみてましたが

自分の子供を見守るように

僕を見守ってくれていたそうです。

僕はまだ1歳と2カ月が過ぎたばかりなので

しっぽを力いっぱい握ると

まいけるが嫌がるのが楽しくて

ついやっちゃいます。

きっと孫は、こんなことを思って

親や年寄りの会話をきいてるのかなーと

今日の思いつき日記でした。

寝顔

2011-05-19 21:49:31 | 日記
孫の寝顔があまりにも穏やかなので

写真にして部屋に飾っていたんですが

友人たちがほめてくれて、写真店に出すことになりました。

安心して寝られることがどれほど幸せなのか

この度の地震災害でも、実感したばかりです。

まだ避難所生活の皆さまも、一日も早く

安心して寝られる日が来ますように

心から願っています。


薫り高き珈琲

2011-05-17 22:10:44 | 日記
さて。
ここ新見にある「自家焙煎珈琲屋あるれ」
コツコツとたんたんと
幅広い顧客層を作りさらに
増やしている。
進行形の店。

マスターの焙煎機は、メーカーも
使い続けてほしいと、修理を進めるほど
使い込んでるもので、今日も
良い香りを街ゆく人に薫らせている。

閉店時間を過ぎても、カウンターには
お客さんが残っている。
みな味と香りとマスターの人柄に
集まってくる人ばかりだ。