帰りに寄った安曇野にて
大きなゴムボートに乗る
自分達で漕がないと前に進まないので片手に
カメラを持って、、、
穂高神社にて
最後はこの写真で、、、、the end
帰りに寄った安曇野にて
大きなゴムボートに乗る
自分達で漕がないと前に進まないので片手に
カメラを持って、、、
穂高神社にて
最後はこの写真で、、、、the end
ちょっと欲張って します。
富士山が傾いてしましました(お許しを) ↑
下界とは一味違った新緑
王ヶ鼻の展望台へ行く前に ラジオ体操 1・2・3・・・
おまけ・・・・
着いた日の夜 真っ暗で強風の中、上から松本市内の灯りを撮ったのですが
寒さと風の中しっかりカメラを構え息を止めて撮ったのですがこれが限界
レンズも遠く条件悪し・・・
寒かった!
昼間はこんな感じです。
次は ラスト 帰りに寄った 安曇野へ
今回ここへ来たかった理由にお友達の(お世話になった仕事時代の)ブログで知って
昔ここは通り過ぎた場所、、、思いでの場所是非来たかったのです。
★ご来光と雲海を見るのに午前4時起床でした。
6時半にホテルでラジオ体操をしてそこからマイクロバスで
王ケ鼻へ標高2000m、360°の大パノラマ 「アルプス展望台」へ
段々山々に光が射してきます。
コチラの女性雲海へ向けて長い事一人何か願い事してたのでしょうか
↓ の写真はお気に入りです(ちょっと残念)
前方に 雲海に霞んだ鉄塔が見えたので思わずシャターを切りました、
後で義兄も同じ写真を撮ってたので面白かったです。
”夜の星ツアー” がありましたがスルーしてしまいました。
次回は美ヶ原高原辺りから&安曇野で終了!
美ヶ原高原からのご来光雲海を染めて昇るまではいきませんでしたが
真っ赤に染まる空ご来光には感激しました。
浅間山が噴火してるのが解ります。
次回は アルプスの展望台から
非日常の時をもとめて!日本で一番高い所(標高2030m)にあるホテルへ
窓を開けたら天空の風が流れてきました。
温泉は至福の時間でした。
貸切の露天風呂から見る山々は最高!
信州の美味しいお食事と素晴らしい従業員のお・も・て・な・し・
★「王ケ頭ホテル」 「雲の上の人になりたい」 何時かここへ来たいと思っていたら
私の思いが届きました。姉夫婦に連れて行って貰いました。
「夕景・ご来光・雲海」 こんな条件に出合った旅、私の願いが
叶いお天気も味方してくれました。
夫は社友とこれまた「初夏の駿河と富士山・新緑の甲斐路&温泉と酒とグルメの旅」へ
★もう一つの楽しみはもちろんカメラです義兄もカメラマンですから心強い!
★前もってホテルからは寒いのでダウンを持ってきてくださいと電話がありました。
ストーブとこたつが入っていましたよ!
★夜 真っ暗の中強風に飛ばされそうになりながら三脚無で遠く松本市内の
灯りを撮ったのは難しかった(失敗)
お姉さまカメラのお付き合い有難うね!
★帰りは安曇野~穂高神社 に寄って何時もの羽田ターミナルで降ろして貰いました。
★癒しの旅を叶えて貰った姉夫婦に感謝!感謝!
さてさて日常の生活に戻っております。
今回は幸運にも心に残る感動の瞬間に出合いましたと言うと素晴らしい写真を
想像すると思いますが・・・・ちょっと失敗多しでした。
でも中々出合うことのないこの 幻想的な雲海に出合えて幸せでした!
おまけに「ブロッケン現象」も見る事が出来ました。
沢山撮った写真選ぶのが大変です。未だに整理中です。
ブログ数回続きます。
美ヶ原自然保護センター駐車場からは自然保護の為に
一般の車は入れません迎えのバスが来てくれます。
(ホテルが国定公園の中にある為)
翌日早朝 「王ケ鼻展望ツアー」へそこは標高2000m360°のパノラマです。
アルプスの展望台からは100名山のうち41名山が見えるそうです。
「秩父連峰」「八ヶ岳連峰」「南アルプス連峰」「中央アルプス連峰」が
今回全て見れました、もちろん富士山もね。
「雲海を撮る」 次回は 「ご来光」です。
滝のように高原を流れる雲海
↓この写真にゴミかな?と、 、、
撮った写真に岩ツバメ(普通のツバメより小さい)が殆どの写真に飛び込んでます。
↓の写真は「ブロッケン現象」だそうです。義兄が撮りました、兄はちょっと興奮しておりました。
いろんな条件に恵まれたのです。非常に珍しいそうですよ!
私が撮る ↓ イマイチです。
次回も続きます。
長瀞 ①
来て見たかった長瀞何時も混んでいて諦めていた所
今回はゆっくり撮れました。
迫力ある写真にしたかったのですが、、義兄にベストポジッション
を探して貰って姉が船が来ると合図してくれます。 "きたぁ~きたわよ~”楽しかったっ!
久しぶり流し撮り
次回もう一度長瀞の写真をアップします。