何年かぶりでCLUB24にライブを見に行きました。
そういえば最近全然出演してないなあ。ま、いいか。
バンドのK田と待ち合わせ会場に入る前に中華屋で餃子とビール。
そこにM管理人が合流。いい気持ちとなったところで観戦。
ちょうどindexの前のバンドさんの演奏が始まったばかり。
バンドというよりも最近流行のユニットかな。バンドメンバーを
集められなかったのかわかりませんが。
キーボードのにいちゃんとボーカルのにいちゃんの2人組。
ほとんどの曲が打ち込みカラオケ。曲調歌詞の内容共に誰が聞い
ても槙原紀行。2人は恋人同士か?
あの世界特有のポジティブソング、自分のアイデンティティ発揚
ソングは聞いていて萎えてくる。
それ以前にわざわざライブハウスで演奏する必要があるのか?
カラオケなのに重いキーボードを運んでオケにあわせて弾く意味
がわからん。1曲だけキーボードだけの伴奏で歌ったがよほどこの
ほうが歌が力強く繊細に感じ救われたけど。
DTMが普及し誰でも気軽に曲が作れるようになり音楽の裾野が広が
るのは喜ばしいことで、この流れはずっと続いていくことだろう。
だが、それにもまして問われるのが制作者の感性と能力になるのだ
ろうな。そして、何にもましてこの手の音楽に必要になってくるの
がよい歌い手だ。けっしてバリバリの歌唱力を求めているのではな
く詩を歌っている以上その表現力、伝達力が求められることを再認
識した。
何かを伝えられる音楽の作り手だけが生き残るはず。これが希薄な
作り手は淘汰されるだろう。
ましてやロックなんていう音楽をやっている以上。
indexさんは見る度にバンドしての精度があがっていってる。
バンドのグルーブというかうねりみたいなものが出てきていて聞い
ていて気持ちがいい。
T師匠、体調はいかがですか?萌えてますかあ?
あと、一月で見納めかと思うと残念です。
そういえば最近全然出演してないなあ。ま、いいか。
バンドのK田と待ち合わせ会場に入る前に中華屋で餃子とビール。
そこにM管理人が合流。いい気持ちとなったところで観戦。
ちょうどindexの前のバンドさんの演奏が始まったばかり。
バンドというよりも最近流行のユニットかな。バンドメンバーを
集められなかったのかわかりませんが。
キーボードのにいちゃんとボーカルのにいちゃんの2人組。
ほとんどの曲が打ち込みカラオケ。曲調歌詞の内容共に誰が聞い
ても槙原紀行。2人は恋人同士か?
あの世界特有のポジティブソング、自分のアイデンティティ発揚
ソングは聞いていて萎えてくる。
それ以前にわざわざライブハウスで演奏する必要があるのか?
カラオケなのに重いキーボードを運んでオケにあわせて弾く意味
がわからん。1曲だけキーボードだけの伴奏で歌ったがよほどこの
ほうが歌が力強く繊細に感じ救われたけど。
DTMが普及し誰でも気軽に曲が作れるようになり音楽の裾野が広が
るのは喜ばしいことで、この流れはずっと続いていくことだろう。
だが、それにもまして問われるのが制作者の感性と能力になるのだ
ろうな。そして、何にもましてこの手の音楽に必要になってくるの
がよい歌い手だ。けっしてバリバリの歌唱力を求めているのではな
く詩を歌っている以上その表現力、伝達力が求められることを再認
識した。
何かを伝えられる音楽の作り手だけが生き残るはず。これが希薄な
作り手は淘汰されるだろう。
ましてやロックなんていう音楽をやっている以上。
indexさんは見る度にバンドしての精度があがっていってる。
バンドのグルーブというかうねりみたいなものが出てきていて聞い
ていて気持ちがいい。
T師匠、体調はいかがですか?萌えてますかあ?
あと、一月で見納めかと思うと残念です。
高いお金を払ってカラオケを聞かすのは、どうなんでしょう。というか、こういう感覚は、もう違うのだろうか?
いままで、いろいろなバンドをみてきましたがこういうのは初めてでした。例えば、ギター1本でソロをやる人は、ギター1本で勝負してる人をみてきたので、
凄く違和感を感じた。ライブハウスでお披露目する必要があるのだろうか?
確かにファンもいるようだったが。新人歌手の屋上での新曲発表的な感じに見えた。
年寄りのつぶやきでした。
沢山有り過ぎるので 見る側が自由に 選択する。
受ける側が 何を求め 何を感じるか。
僕は自分の信じてる道を
行こうと思います。
今年も ヨロシク!
それだけだと思いますねほんと。
これだけ情報が氾濫している中ですべてのものを受け取るというのはとても難しいことで受ける側の取捨選択は重要な作業にならざるを得ない。
ただ、音楽人口が拡大することはいいことだとおもいます。もっともっとあちこちで良質な音楽が流れている街になればいいな。
そのカラオケバンドの話。
Kenjiさんご自身の話。
※師匠のお悩みの話。
ウォーキングのやめられない人の話。<オチ
念力でエールを送るしかない私。