
昨夜はとうとう来週で都落ちするKenjiさんの送別会を敢行しました。
ま、いつもどおりの川崎手羽会でしたが。
珍しく音楽の話なんかもしたりして盛り上がり、2次会へ突入。
めでたくKenjiさんの後釜には、333はSFCJメンバーよっしーが努め
ることに。INDEXはしばらく。。。。
Kenjiさん持参の広島の焼酎、おいしゅうございました。ぐるんぐるん
になりました。広島に帰ったら早くバンド見つけて社会復帰して下さい。
てなわけでほぼ終電で皆さん帰りました。
ちゃんと帰れなかったメンバーもいたみたいですが、電車の中では正気
を保ちましょうM管理人。
俺はといえば二日酔いだな。仕事する気になりません。かったるいね。
飲み会の種に集合する前に「beatleg」を買いに川崎駅前の本屋へ。
だけど売ってない。PLAYERだけ買って、階下のHMVへCDを買いに。
何を買ったかというとBUDDY GUYの新譜。
御歳70歳のREAL BLUES MAN。
マディウォータース、ジュニア・ウェルズのバンドの元ギタリスト。
最近では水玉模様のストラトがトレードマーク。
スティーブ・ジョーダン Dr,Produce
ウィリー・ウィークス BASS
ダニー・コーチマー Gt
バーニー・ウォーレル Key
のバック陣。このメンバーはごいす。スティーブ・ジョーダンとウィ
リー・ウィークスのコンビは鉄壁。過去に何枚も名盤を生んでいる。
ジョー・ウォルシュ、ロッド・スチュアート、ラーセンフェイトンバ
ンド、それとアリゾナアリゲーターズ(ブルースブラザース2000の
B.B.キングとエリック・クラプトンのバンドね)etc...
最近ではジョン・メイヤートリオ。
このジョン・メイヤートリオはもともとこの2人がやるはずだったが
ウィーリーさんが都合がつかなく急遽ピノ・パラディーノが加わった
らしい。
さらに、この2人はエリック・クラプトンの今度のツアーのメンバー
でもある。絶対見に行くぞ。
で、この2人がやるからにはただのブルーズでは終わらない。
ファンキーかつブルージーに、ダウンホームかつゴージャス。
なんだこれ?意味わかんね。
バック陣を見てもかなりR&B、ソウルよりだということがわかる。
ホーンもはいってかなりアトランティック系のソウルっぽい曲もあっ
たりするし、どろんどろんのどブルーズもある。好きもんには堪らん。
昔からブルーズのフロントマンはこのようなファンキーかつソウルフ
ルな演奏をするスタジオミュージシャンを起用することが多いです。
アルバート・キングの後期録音なんて超ファンキーだし、フレディ・
キングの作品もキング・カーティスとキング・ピンズがやっていたり
とね。この時のキング・ピンズにはダニー・ハサウェイがKeyを弾いて
いたりする。この辺を聴き比べるのも面白いのだ。
バディ・ガイというとあくが強すぎてブルーズの世界でも好き嫌いが
分れるのだが今回はいろんなゲストのおかげでちょうどよく混じり
聴いていて疲れない。ゲストはというとサンタナ、トレイシー・チャ
ップマン、ジョン・メイヤーにキース・リチャーズ すげ。
これ、しばらくはまりそう。
と、CDを買って何気に本のコーナーを見ると本屋に売ってなかった
「beatleg」が売ってるではないか。本屋で売ってないマニア本。おお。
これSFCJメンバーZZさんが記事を執筆しているというので買おうと思
っていたもの。さて、読もうと思うと本名を忘れていることに気づく。
普段はハンドルでしか呼ばないもんね。
ハンドルの通りZZ・TOPの海賊盤の紹介コーナーをかなりのページにわ
たって書いている。疑う余地のないマニアだ。
ってまだ読んでないので明日あたりは読んだなかみをブログに書こう。
あまりに字が小さいので飲み屋で読めなかったのだ。
読む前に酔ってたということもあるが。
とにかく、このコーナーをこれだけの量の文章を書けるというのは尋常
ぢゃないぞ。深い知識と、文才がなければ書けない。
おみそれしやした。ZZさん
ま、いつもどおりの川崎手羽会でしたが。
珍しく音楽の話なんかもしたりして盛り上がり、2次会へ突入。
めでたくKenjiさんの後釜には、333はSFCJメンバーよっしーが努め
ることに。INDEXはしばらく。。。。
Kenjiさん持参の広島の焼酎、おいしゅうございました。ぐるんぐるん
になりました。広島に帰ったら早くバンド見つけて社会復帰して下さい。
てなわけでほぼ終電で皆さん帰りました。
ちゃんと帰れなかったメンバーもいたみたいですが、電車の中では正気
を保ちましょうM管理人。
俺はといえば二日酔いだな。仕事する気になりません。かったるいね。
飲み会の種に集合する前に「beatleg」を買いに川崎駅前の本屋へ。
だけど売ってない。PLAYERだけ買って、階下のHMVへCDを買いに。
何を買ったかというとBUDDY GUYの新譜。
御歳70歳のREAL BLUES MAN。
マディウォータース、ジュニア・ウェルズのバンドの元ギタリスト。
最近では水玉模様のストラトがトレードマーク。
スティーブ・ジョーダン Dr,Produce
ウィリー・ウィークス BASS
ダニー・コーチマー Gt
バーニー・ウォーレル Key
のバック陣。このメンバーはごいす。スティーブ・ジョーダンとウィ
リー・ウィークスのコンビは鉄壁。過去に何枚も名盤を生んでいる。
ジョー・ウォルシュ、ロッド・スチュアート、ラーセンフェイトンバ
ンド、それとアリゾナアリゲーターズ(ブルースブラザース2000の
B.B.キングとエリック・クラプトンのバンドね)etc...
最近ではジョン・メイヤートリオ。
このジョン・メイヤートリオはもともとこの2人がやるはずだったが
ウィーリーさんが都合がつかなく急遽ピノ・パラディーノが加わった
らしい。
さらに、この2人はエリック・クラプトンの今度のツアーのメンバー
でもある。絶対見に行くぞ。
で、この2人がやるからにはただのブルーズでは終わらない。
ファンキーかつブルージーに、ダウンホームかつゴージャス。
なんだこれ?意味わかんね。
バック陣を見てもかなりR&B、ソウルよりだということがわかる。
ホーンもはいってかなりアトランティック系のソウルっぽい曲もあっ
たりするし、どろんどろんのどブルーズもある。好きもんには堪らん。
昔からブルーズのフロントマンはこのようなファンキーかつソウルフ
ルな演奏をするスタジオミュージシャンを起用することが多いです。
アルバート・キングの後期録音なんて超ファンキーだし、フレディ・
キングの作品もキング・カーティスとキング・ピンズがやっていたり
とね。この時のキング・ピンズにはダニー・ハサウェイがKeyを弾いて
いたりする。この辺を聴き比べるのも面白いのだ。
バディ・ガイというとあくが強すぎてブルーズの世界でも好き嫌いが
分れるのだが今回はいろんなゲストのおかげでちょうどよく混じり
聴いていて疲れない。ゲストはというとサンタナ、トレイシー・チャ
ップマン、ジョン・メイヤーにキース・リチャーズ すげ。
これ、しばらくはまりそう。
と、CDを買って何気に本のコーナーを見ると本屋に売ってなかった
「beatleg」が売ってるではないか。本屋で売ってないマニア本。おお。
これSFCJメンバーZZさんが記事を執筆しているというので買おうと思
っていたもの。さて、読もうと思うと本名を忘れていることに気づく。
普段はハンドルでしか呼ばないもんね。
ハンドルの通りZZ・TOPの海賊盤の紹介コーナーをかなりのページにわ
たって書いている。疑う余地のないマニアだ。
ってまだ読んでないので明日あたりは読んだなかみをブログに書こう。
あまりに字が小さいので飲み屋で読めなかったのだ。
読む前に酔ってたということもあるが。
とにかく、このコーナーをこれだけの量の文章を書けるというのは尋常
ぢゃないぞ。深い知識と、文才がなければ書けない。
おみそれしやした。ZZさん
ここまですすめられたら
私も是非買ってみたいと思います。
バディガイとジョンメイヤートリオね。
木曜にも話しましたが、この号がいくら売れてもオレにバックはございません(笑)
あと、字が小さくてゴメンナサイ。原稿を送ったあとに、「ちょっとボリュームありますね。」という言葉を編集者からもらいました。あはは。
CYCOさんのブログにも書きましたが、ホント色々と勉強になりました。やはり経験は大事ですね。しかし、次にこの経験が生かされるのはいつのことか。内容がZZ TOPだけに!(笑)
バディ・ガイの新譜は知りませんでした。彼のアルバムは何枚か持ってますが、※さんが書かれてるように、根っからのブルース・ファンに現代の彼は不人気のようですね。オレはどっちかというと昔のよりも最近の方が好きです。
買ってこよっ~と。
ちなみに、バディ・ガイはアルバム「Heavy Love」で、ZZ TOPの曲をカバーしています。< しつこい(笑)
卒論を400字詰め原稿用紙で120枚書いた男ですから。
社会人になってから決まった文章しか書かない生活になって
作文ができなくなっている自分に気づきできるだけ長く文章
を書こうと自分に課しているわけです。
この先もあるけど明日のブログのネタにします。
夢の印税生活はいずこ。ZZさん
あれ?ZZさんの本、本屋にないんですか?今日渋谷のBOOK1st行ったら音楽雑誌コーナーで平積みされてましたよ?
折角平積みなのに誰かマナーの悪い奴が丁度読んだ雑誌を片付けずにその上に置いてってあったので
いつもなら放置ですが、ちょっとどかしておきました(笑)
Ericaさん、この前は会った直後にお別れして残念でした。
しかし、M管理人さんと良いコンビですね!!
羨ましい限りです?