おわかりいただけるであろうか。
月曜日昼からから本日、土曜日の朝まで1日5~6本の点滴を打った戦いの後でございます。定期的に打つので朝6時、正午、午後6時、午前0時と小さめの抗生物質が入ったやつ。それとは関係なく普通の点滴を2本くらい。入院してから左腕には点滴の針が24時間刺さりっぱなし。なにが辛いかというと、大部屋の鼾のうるさい寝にくいベッドの上でうとうととしたら真夜中と朝6時に看護師さんにおこされ左腕を差し出さなくてはならない。意識朦朧。熟睡できないのだ。
3日目にして慣れてきたけどね。鼾のうっさい爺も退院したし。
それでも昨夜は左腕が腫れてきて点滴がうまいこと落ちないので右手に変えられた。利き腕の右手に点滴を繋げられるとこれが邪魔なんだな。飯食うとき、歯磨くとき、お◯っこするとき、お◯りふくとき。左腕で管をもってあちこちにひっかからないようしなくてはならない。めんどくさいことこの上ない。
退院した現在、左腕の点滴跡は真っ赤に腫れて硬くなっている。少し痛い。いろんな疾患で点滴生活を長く続けている人は大変だ。清原も大変だったろう。こっちは半袖で大丈夫だがね。
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