
チープトリックが来日するそうです。
いえ、特別、ファンだということではありません。
思えば最後に見たのは、横浜スタジアムで米粒みたいなメンバー
を見て以来だ。それも1日に何組もでるコンサートだったのでチープ
・トリック目当てではなかったし。ただで券もらったし。
でも、解散しないでオリジナルメンバーで今でもやってるのに驚き。
メンバーもロビン・ザンダーの頭髪を除けば昔のまんまのイメージ。
ここ?十年、大きなヒットをだしていないのにこのモチベーションは
なんなんだろう。
聞くところによると、今でもこのメンバーでチープトリックとして
アメリカ国内をライブ活動しているそうだ。それもコンスタントに
サーキットしているそうだ。ライブハウスクラスも含めてどこでも
やるらしい。
すげえな、アメリカのミュージシャン。
そして、アメリカのロックファン。
音楽に対する土壌が違うのだろうな。
「なんだかチープトリックがライブしてるらしいぜ、騒ぎに行こう!」
てなもんだろうか。日常に音楽が普通にある。
日本だと「あの人は今」なんだろうな。どんなにいい音楽やっていても。
でも、俺はエリック・クラプトンのコンサートに行きます。
今回 一緒に来るバンドメンバーは凄いぜえ。
Eric Clapton - vocal, guitar
Doyle Bramhall II - guitar
Derek Trucks - guitar
Willie Weeks - bass
Steve Jordan - drums
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Michelle John - vocal
Sharron White - vocal
この2人のギタリストに要注目。
2人とも、親父もしくは叔父が有名ミュージシャン。
誰だかは調べればすぐわかるので書きませんが。
そして何度も書いているがこの2人のリズム隊。
ブルースブラザース2000以来のコンビ復活か?
べーシストの皆さん、Willie Weeksは見ておいたほうがいいよ。
80年代以降ナッシュビルに引っ込んでからレコーディング活動しか
しておらず、ツアーに出るなんて俺も夢にも思っていなかった人だ。
古くは、名演の誉れ高いDonny Hathaway LIVE、Joe WalshやRod
Stewartのソロアルバム、Larsen Feiten BANDやRicky Lee Jones
でのセッション。そして、解散間際のDoobie Bros.でのプレイ。
と、ロックやPOPSを聴いている人だったら必ず耳にしているはずだ。
まあ、同年代なんでしょうけど。
これぞ、FENDER BASSだ!という音を聴くことができます。
俺の場合、Willie Weeksの音がFender Bassのデフォルトの音なのだ。
なので、目下の目標はオールドFenderを入手すること。
ん?
いえ、特別、ファンだということではありません。
思えば最後に見たのは、横浜スタジアムで米粒みたいなメンバー
を見て以来だ。それも1日に何組もでるコンサートだったのでチープ
・トリック目当てではなかったし。ただで券もらったし。
でも、解散しないでオリジナルメンバーで今でもやってるのに驚き。
メンバーもロビン・ザンダーの頭髪を除けば昔のまんまのイメージ。
ここ?十年、大きなヒットをだしていないのにこのモチベーションは
なんなんだろう。
聞くところによると、今でもこのメンバーでチープトリックとして
アメリカ国内をライブ活動しているそうだ。それもコンスタントに
サーキットしているそうだ。ライブハウスクラスも含めてどこでも
やるらしい。
すげえな、アメリカのミュージシャン。
そして、アメリカのロックファン。
音楽に対する土壌が違うのだろうな。
「なんだかチープトリックがライブしてるらしいぜ、騒ぎに行こう!」
てなもんだろうか。日常に音楽が普通にある。
日本だと「あの人は今」なんだろうな。どんなにいい音楽やっていても。
でも、俺はエリック・クラプトンのコンサートに行きます。
今回 一緒に来るバンドメンバーは凄いぜえ。
Eric Clapton - vocal, guitar
Doyle Bramhall II - guitar
Derek Trucks - guitar
Willie Weeks - bass
Steve Jordan - drums
Chris Stainton - keyboards
Tim Carmon - keyboards
Michelle John - vocal
Sharron White - vocal
この2人のギタリストに要注目。
2人とも、親父もしくは叔父が有名ミュージシャン。
誰だかは調べればすぐわかるので書きませんが。
そして何度も書いているがこの2人のリズム隊。
ブルースブラザース2000以来のコンビ復活か?
べーシストの皆さん、Willie Weeksは見ておいたほうがいいよ。
80年代以降ナッシュビルに引っ込んでからレコーディング活動しか
しておらず、ツアーに出るなんて俺も夢にも思っていなかった人だ。
古くは、名演の誉れ高いDonny Hathaway LIVE、Joe WalshやRod
Stewartのソロアルバム、Larsen Feiten BANDやRicky Lee Jones
でのセッション。そして、解散間際のDoobie Bros.でのプレイ。
と、ロックやPOPSを聴いている人だったら必ず耳にしているはずだ。
まあ、同年代なんでしょうけど。
これぞ、FENDER BASSだ!という音を聴くことができます。
俺の場合、Willie Weeksの音がFender Bassのデフォルトの音なのだ。
なので、目下の目標はオールドFenderを入手すること。
ん?
無いよな~^^;
まだ、売ってまっせ(はず)
行かないと損すること請け合い
嗚呼、ロビンーーー! プロビアしとけって。
脱毛の反対語は?
なんてテレビでやってたっけ