どうもこんにちは DQXプレイヤーの
まおうカリンと申します。
この度は、思う事があり綴ろうと思います。。
私は幼い時より自分には何かお役目があり生まれてきたのでは?と思いながら生活しておりました。
体を鍛えたり精神を鍛えたり学生時代は素直過ぎたことで多くの傷を負いましたが、その分成長もしてきました。
自分の足で小旅をしたことがきっかけでより多くの悟りや視野を広げる事が出来ました。
でも なにをしたらいいのか分からず、点々と普通に生活を送っておりました。
そんな時MMO内ですが病院に似たようなイベントを開催しようと思いいたりました。
参加者様のお悩みを聞き、少しでも負の心が軽くなるようにするためのイベントです。
正直天職のように感じていた時期もありましたが、、
今思うとそれはただ主観的な感情に押されていただけのものだと今ではそう想います。
よく、フレンドに「助けられた」とお声を頂くことはありますが
私は内面自覚しており、表面では自覚していないフリをします。
そこで、「助けた」という主観的な感情に押されないためです。
例えば、「ありがとう助けられたよ」と言われたら
いえいえっ!ありがとうございます、貴方自身の選択によるものです。
と答えるように普段から心がけております。
普段から主観的にならずに客観的な言動を取ることによって、理想の人物になると考えているからです。
人間が過ちをするときほぼほぼ、主観的になっていると思っているからです。
個人的感情だけで行動できるのは、20代までと思っております。
なにか問題が生じた場合私は手順を踏んで事に当たっております。
1 事実確認
2 法令に違反していないか
3 罪に問われるものか確認
4 整理整頓
5 注意勧告など
と5段階で私は事に当たるようにしております。
よってこの間の件も2番まで手順踏み行動しておりましたが、結局のところ個人的感情による問題でした。
私がよく心の中で念じている言葉は・・・
「我を通してそれが真に正しい行いかは自身の鏡を見てから行動せよ」
「曇ってしまった鏡を見ても自身は写ることはない。」
「なれば、曇りを祓ってくれる存在に感謝せよ」
等々
思っていることはあります。
客観的に事物をみることができれば、様々な曇りを祓う事が出来ると思っております。
今後もまたお悩み相談所をイベントとしてやるわけですが、、、
客観的である言動を今以上に重んじ行動していきたいと思っております。
なぜ そう思うのかというと、、、
私的に今までの人生を振り返り、最近感じたことを思えば・・・
客観的に整理し悩んでいる人々の選択を助力できるような人になりたいと思ったからです。
そしてそれが私にとっての使命だと考えたからです。
いずれかは、、、企業し!やっていきたいですが
約10年近くかけて安定的な生活にできるようになってからにしたいと思います。