降るとギコギコと危険な香りを放ち始めた・・・・・
残るはショックしか考えられないので、取りあえず走行５万キロの中古を３千円でポチッと落札し、本日交換してみた
まずは修理に先立ちバルサから切り出した物
それはなんでしょうか
正解は後程にして、車を買った時に店の好意でショックをモンローに交換してくれていたのですが、このメーカーは若かりし頃から私との相性が非常に悪い
左が仕入れた純正で、右がモンローです。
３千円で仕入れたのは１台分なので、当然右足も交換しました。
引き抜いた写真ですが、薄い鉄板でボディを支えているのが解ります
タワーバーを装着すればフィーリングがかなり変わる気がしますねー
さて、切り出したバルサの正体は
自車専用の馬のアタッチメントでした
馬の"受け"が小さいので、前回淵に掛けたら中が空洞だったので潰れてしまった
なので、慌てて作ったのでした
作業を終えてバルサを見たら
車庫の土台が左前側に低くなっているので右前に掛けた物が潰れていた
次回はもう少し硬い部材で作りましょう
