もしもの時は明るさが必要となるからバックドアの目暗蓋をランプにするキットを購入
矢印の部分を交換します
Youチューブで予習を済ませ、まずはバックドアを裸にします
純正ランプのカプラーに割り込ませて配線を取り回せば完成です
ここの内貼りを捲り
カプラーオンで配線を天井まで送りドアへのじゃばら部分へ通すだけなんですが
なにーーー、なんでーーー
天井部分の内貼りが微動だにしない・・・・・・・・
予習はバッチリしたのに
原因は、3列目中央のシートベルト収納部がガッツリ嵌っていた
さらにピンが2カ所留まっていた
あと20cm身長が高かったら作業が楽に出来ると痛感
しかも五十肩が悲鳴を挙げる・・・
えぇ~~~い、負けるもんか
じゃばら部分に配線を通したらドア側の取り回した配線と接続するだけです
まる裸にしたバックドアだから配線の取り回しは簡単
あとはカバーをすべて元に戻してLEDランプを取り付ければ完成
だった
しかぁーし
ハマらない
どこかに当たっている
30分試行錯誤してLEDの基盤が当たっているのが解った
基盤の当たっている部分を削ろうか観察していたらレンズとの取り付けが上下にオフセットされているのを発見
早速逆へ取り付けて
安い物には何かあるものですが、対処して完成に至ればすべて良しですね
さて、この割り込ませた元線は車両電源OFFの時でも通電している常時電源だったので、スイッチを増設じゃ
ついでに、このセットにはガラス管ヒューズが付いていたんですが、車に合わせたヒューズボックスに交換しようかと純正ヒューズを確認したら低背ヒューズだった
1個300円のヒューズボックスに送料450円だったから3個購入してしまった
さらに、スイッチは送料込みで4個125円を台湾から船で2週間も待ってしまった
純正ランプを外せばヒューズボックスが取り出せるようにしときました
予備の為、低背ヒューズセットも仕入れときました
これが超不良品。 amaで1000円販売してたが金属部分が肉厚で挿入が固く、取り出す時に片足が外れた
こりゃ怖くて使えない・・・
時間が空いたらハンドル下の配線にヒューズボックスを増設します
今後の予定は
① リアガラスのフィルムが暗くて車内カメラが昼間でも映らないので赤外線LEDを増設して映るか確認する
② リアカメラを増設して常時映るディスプレイを設置
赤外線LEDは自作するべく勉強開始です
最新の画像もっと見る
最近の「修理の穴」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事