高信太郎「今の…大滝さんのファンの…大滝さんを聴いて育つ子たちにはあの《パロってる》部分ってのがわかってて面白がってるのかどうか…ということなんですよね」
大滝「それはあるんです。パロディにはよくつきまとうことなんです。分ってるかどうかってこと」 (1977) *8
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そうそう。大滝詠一はパロディをやってたんです。アメリカンポップスの。そら似てるわ。 本物より本物らしく。 アプローチはコロッケなんかとよく似てるかも。 「本物よりそれっぽい。」言い換えれば、フィル・スペクターよりフィル・スペクターらしい。
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"@hashimoto_yos: #大瀧詠一 フィル・スペクター的ベスト・チューンは「夢で逢えたら」でしょ?"
川崎洋『かがやく日本語の悪態』で「あほ・あほう」の項目を読む。近世の京・大阪ではバカもアホウも存在したが、元禄までの上方ではアホウは圧倒的な支配権を獲得、現在では近畿地方で聞かれる。アホ、アホル、アホンダラ、アホタレ、ダホ、アホケ、アホチン、アッポー、アハー、アハータレなどなど。
橋本吉亨さんがリツイート | RT
確かに。 "@RintaroWatanabe: 2014年と思えない今日の新聞広告 pic.twitter.com/6wpCfM0Gqu"