なぜか先ほどチョー昔のキャンピングカー雑誌が出てきました。
まだ有るとは思いますが、目についたのが3冊有り懐かしくも有り
改めて見てしまいました。
まずは『キャンプcarガイド 1998年9月号』
この雑誌は今も少しだけ名前を変えて続いています。
『キャンピングカーマガジン』ただ、当時は780円でしたが今は680円と逆に安くなっています。これは明らかに雑誌購入者が増えているからだと思います。
良い事です、もっと大勢が実際にキャンピングカーを購入して一台当たりの単価が下がるともっと気楽に買えて良いのですが・・・・・。
次に目次を見てみます
OXの畳仕様が有ったんですね、今は純和風と言えばバンティック新潟さんのクエストが頭に浮かびます。
後は、すでにこの当時に道の駅が存在していたんですね!
記事の中で道の駅を宿泊場所として考えて、各地の温泉を廻りながら旅をするスタイルが確立されようとしているようでした。ただ、笑うのが今みたいに車中泊と言わずにPキャン(パーキング キャンプの略)と言っています。
今でも十分に読みごたえが有る中身です!
次に出てきたのは、この2冊。
『RV&キャンピングカーGUIDE ’98』
『RV&キャンピングカーGUIDE ’99』
2年連続で購入していたようです。
これも現在は名前を変えて『CAMPINGCAR SUPER GUIDE』として存在しています。
98年度版はユーロピオが表紙になっていますし、99年度版はコロンビアと言うキャンピングカーが表紙になっていて、今と違い輸入車が非常に幅を利かせていたような感が有ります。
今ではほとんどが国産車ですけどね!
しかし驚いたのが、この雑誌に載っている当時のキャンピングカーのほとんどが今も現役で日本中で見かけると言う事です。
既に15年の歳月がたっているのに今も現役で使われているキャンピングカーは凄い!と思うのは私だけでしょうか・・・・!
しばらくは昔の時代のキャンピングカーをもう一度じっくりと見て楽しみたいと思います。
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もしよければクリックの協力をお願い申し上げます。<m(__)m>
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改めて見てしまいました。
まずは『キャンプcarガイド 1998年9月号』
この雑誌は今も少しだけ名前を変えて続いています。
『キャンピングカーマガジン』ただ、当時は780円でしたが今は680円と逆に安くなっています。これは明らかに雑誌購入者が増えているからだと思います。
良い事です、もっと大勢が実際にキャンピングカーを購入して一台当たりの単価が下がるともっと気楽に買えて良いのですが・・・・・。
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OXの畳仕様が有ったんですね、今は純和風と言えばバンティック新潟さんのクエストが頭に浮かびます。
後は、すでにこの当時に道の駅が存在していたんですね!
記事の中で道の駅を宿泊場所として考えて、各地の温泉を廻りながら旅をするスタイルが確立されようとしているようでした。ただ、笑うのが今みたいに車中泊と言わずにPキャン(パーキング キャンプの略)と言っています。
今でも十分に読みごたえが有る中身です!
次に出てきたのは、この2冊。
『RV&キャンピングカーGUIDE ’98』
『RV&キャンピングカーGUIDE ’99』
2年連続で購入していたようです。
これも現在は名前を変えて『CAMPINGCAR SUPER GUIDE』として存在しています。
98年度版はユーロピオが表紙になっていますし、99年度版はコロンビアと言うキャンピングカーが表紙になっていて、今と違い輸入車が非常に幅を利かせていたような感が有ります。
今ではほとんどが国産車ですけどね!
しかし驚いたのが、この雑誌に載っている当時のキャンピングカーのほとんどが今も現役で日本中で見かけると言う事です。
既に15年の歳月がたっているのに今も現役で使われているキャンピングカーは凄い!と思うのは私だけでしょうか・・・・!
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