当工房の生徒が、絵で伝えよう!わたしの町のたからもの絵画展「からすだって生きてるなかま」で優秀賞をいただきました。 夜の帳が下りる頃、電柱のてっぺんに留まるカラスを描いた1枚。 仲間の声を聞こうとしているのか、はたまた周囲を見渡してチェックしているのか・・ 何かと嫌われ者のカラスですが、今をただ一生懸命に生きている私たちと同じ地域の住人です。