どもです!!
皆さんも御存じである事と思いますが・・・。
宮崎監督「風立ちぬ」 ゴールデン・グローブ賞 受賞を逃してしまいましjた。
残念でなりません。
宮崎監督の最後の長編作品だっただけに・・・です。
封切り直後に、ある団体から「横槍」をいれられた・・・事が、ある意味この作品にケチがついてしまった感がします。
まぁ・・・こういう作品を「毛嫌い」する方々に言わせれば、「ざまーみろ!!」でしょうかね。
A国にいる「生粋な白人主義」を翳す奴。日本人が受賞するのを許せなかったんでしょうね。
K国&C国の様な嘘つきな「歴史観」をもつ奴。そのくせ、コピーするのは正当化する変人達。
いずれ、そう言うのには「天罰」が落ちるでしょう。
本質を理解できない、崇高な思いを踏みにじるような変人には、この作品の良さを説いても理解できない。
実社会でも同じ。
口や浅ましい考え・思いでは無いのです。
「風立ちぬ いざ生きめやも」 (掘辰雄の小説で有名なポールバレリーの詩の一説)
現代語訳:http://rimbaud.kuniomonji.com/etcetera/cimetiere.html
→「風が起る!… 生きてみなければならない!」
人間は本来、こう生きなければならないのではないでしょうか??
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