感覚的思考文

思い付き閃きの些細な事をウルトラスーパー感覚で書き綴ります。

お互いの領域

2021-06-13 05:52:41 | 日記
悩んでる程のことでは無いが
少し気になる事がある
彼女との距離感
彼女のことは好きだ♪そこは間違いない♪
でも距離感が近くで疲れる事がある

平日1人で住んでる家に週末彼女はやって来る
彼女は実家暮らしなので来る事はあっても行く事はない。気楽な1人住まいに好きではあるが他人
マイルールが厳しく設定されてる訳ではないが
やはり他人が入って来ると…ちゃうなぁ〜と

彼女の実家は大家族で室内犬も飼ってる
俺は10何年1人住まいで静かに暮らしてる
そりゃ合う所無いわな(笑)
寂しいか?と聞かれれば、
気楽やけどなぁ♪と答えるので

数年に一度寂しいなぁ〜って思うぐらいで
お一人様ライフを満喫とまではいかないが
まぁこんなモンでしょ♪と思ってる。
親が生活してた様式が自分にも染み付いてて

何時も窓は開けっ放し(笑)
自然の風を取り込んで家の中を循環させたい
扉という扉は全て開いてる。
トイレも関係なく♪1人暮らしに扉いる?

そこに彼女登場(笑)
全ての扉を来た時点で閉めて行く…
換気扇はお風呂やトイレは付けっ放し
各部屋の電気はついたまま…

1人モンの暮らしと真逆の行動心理が
ちと疲れるなぁ〜と感じる。
コレこの先一緒に住むってなるとと思うと
しっかり話し合わなければいけない!!!

日頃のんびりしたはる彼女であるが
そう言う話し合いの時の怒りの瞬発力は凄まじい
すぐ怒る(笑)すぐキレて!もうええわ!!!
とブチ切れる事もう何度あったか

普通に話出来ひんのかな?
先ず相手が言わんとしてることを聞いて
考えて自分なりの見解を答えて
そこからお互いの折り合える所や折れる所
譲ってもらう所などの話にならない…はず(笑)

優しくて思いやる行動が素直に出来る彼女
そう言う所は凄く出来た子で隣にいて
暖かく感じるが。

いざ話し合いの場では瞬間湯沸かし器となる
何時も怒ってる彼女を見ながら
そう言う時のダッシュは早いんや?
と感心する

彼女は犬で俺は猫
コレはコレで合うのかな?(笑)