今年は7月半ばからゆっくり入院させて戴いています。当初は全治3カ月の診断でしたが、畑での怪我は土壌菌がかなり繁殖しやすくどうなるか未知数でした、通常だと刺さったロータリーの刃周辺で収まる怪我でしたけども、皮膚の繁殖が酷く、 左足のふくらはぎ周辺が5センチほど間が出来た状態に成り、8月後半に2日間で22時間に及ぶ手術で、皮膚、神経、血管の移植等が行われましたが、血管が不的確だと、移植しても元には戻らないと言われていました、やはり手術の潰なく2週間後同箇所から切断に至りました。
どっちにしても、元に戻らないと言う傷でした、今後障害者扱いされて行くわけですが、今後甘えることなく身体をより以前より鍛え、復活できる事を夢見ています。 今月から仮の義足をつけての訓練も始まり、年末までにある程度歩行が出来る所までいけたらと考えています。
週1回か2回のリハビリ日記になっていきますが、今まで同様(ヾ(´・ω・`)ノョロシク(o´_ _)o)ペコッ