15日の新潟競馬ではややゆっくりとしたスタートになるも促して中団後方から進め出す。向こう正面あたりから徐々にポジションを上げていき好位で勝負どころへ向かうと直線もしっかりと走り優勝。
前走に続いて内田ジョッキーが騎乗。スタートは相変わらずのスロースターター。しかし徐々にポジションを上げていき前走に続き上り最速でのゴール。
デビュー最下位からの一変、本当に馬、騎手、厩舎全てがよくぞここまでといった感じです。
大きな馬体で、まだまだこれからの馬で今後さらなる成長にも期待できそうですから、何とか未勝利を脱却できて本当に良かったです。
馬券もいただきました。単勝オッズ前日は1番台だったので美味しくないなと思っていたら最終的には6倍近くつきました。
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