阪神競馬場で行われたチャレンジC(3歳上・GIII・芝2000m)は、スタート一息で中団後方からのレースとなったC.ルメール騎手騎乗の2番人気ロードマイウェイが、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る8番人気トリオンフをゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝した。1/2馬身差の3着に3番人気ブレステイキングが入った。1番人気ギベオンは9着に終わった。勝ちタイムは1分59秒1(良)。 勝ったロードマ . . . 本文を読む
長距離走はリピーターが多いようです、前年度の勝馬リッジマンが一番に人気なのも頷けますね対抗にはサンシロウ、なんとこの馬4戦連続着差タイムなしの2着という見たこともない戦績。力はあるが勝ちきれないですが、対抗といては申し分ないかとチェスナットコートも長距離重賞を戦い続けてますが勝ちきれずの模様、抑えておきますベイビーステップは全然関係ないですが同名のタイトルのテニス漫画があるんですがめちゃくちゃ好き . . . 本文を読む
【450口以上】 No.20 ヴィーヴル'18【400口以上】 No.12 キャトルフィーユ'18 No.24 マツリダワルツ'18【350口以上】 No.8 パラダイスリッジ'18 No.10 ワイルドココ'18【300口以上】 No.7 スピニングワイルドキャット'18 No.16 キャサリンオブアラゴン'18 No.25 スターコレクシ . . . 本文を読む
ギベオン6F 5F 4F 3F 1F80.6 64.3 49.8 36.5 12.4ケイアイノーテック800m 600m 400m 200m51.6 37.4 24.4 12.2ゴーフォザサミット5F 4F 3F 1F66.7 52.1 38.8 12.2ステイフーリッシュ800m 600m 400m 200m53.5 39.1 25.5 12.6テリトーリアル800m 600m 400m 200 . . . 本文を読む
アナザートゥルース800m 600m 400m 200m55.7 39.9 25.3 12.4インティ6F 5F 4F 3F 1F83.6 68.2 53.1 38.8 12.4ウェスタールンド800m 600m 400m 200m52.8 38.3 25.0 12.6ヴェンジェンス800m 600m 400m 200m53.7 38.8 25.0 12.5オメガパフューム800m 600m 40 . . . 本文を読む
東京競馬場で行われたジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)は、中団の前でレースを進めたO.マーフィー騎手騎乗のスワーヴリチャードが、直線で最内を突いて抜け出し、好位から脚を伸ばしたカレンブーケドールに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分25秒9(重)。 レース前印軸までは良かったですがまさかの三歳牝馬カレンブーケドールが2着重馬場の影響があったのか、追い上げの馬は届かず中段から . . . 本文を読む
レース前印京都競馬場で行われた京阪杯(3歳上・GIII・芝1200m)は、中団でレースを進めた古川吉洋騎手騎乗のライトオンキューが、直線で外から一気に突き抜け、2着のアイラブテーラーに1.3/4馬身差をつけ優勝した。1/2馬身差の3着にカラクレナイが入った。モズスーパーフレアは8着に終わった。勝ちタイムは1分8秒8(良)。モズスーパーフレアはハナを取れましたが失速しました、中山では強いのでコース適 . . . 本文を読む
散々悩みました。。。難しい悪天候もありオッズも割れ、もう訳が分からなくなったので直感ですスワーヴリチャード本命に、川田騎手に乗り替わったワグネリアンの軸で相手にシュヴァルグラン、ムイトオブリガード、レイデオロの外国人騎手達一番悩んだのがレイデオロの取捨判断ですね最初は馬券内は厳しいと思っていましたが天候の影響も考えてて結局抑えることにしました今年は海外遠征も上手くいかず宝塚も5着、秋から本番だと皆 . . . 本文を読む
京都競馬場で行われた京都2歳S(2歳・GIII・芝2000m)は、後方2番手からポジションを上げていった武豊騎手騎乗の1番人気マイラプソディが、直線で突き抜けて、2着の2番人気ミヤマザクラに2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒5(良)。やはりガチガチでしたか。。。レース前印 . . . 本文を読む