キャロットクラブ ２０２０年度１歳募集 申し込み完了

前年度の中間発表では全体票の3０％程度の応募らしいので、最優先の参考ぐらいにしかならないのではと思って申し込む予定を早めました。

出資馬選定の基本方針は母馬優先のある馬はなるべく避ける,種牡馬を偏らせないぐらいです。

後はトータルでの判断です。

良い馬はやはり母馬優先がある馬が多く一般で申し込んでも弾かれるだけなので最初からあきらめました。

自分なりにどれ位の応募がありそうか票読みしてみた。

◎×なしでは取れない

〇最優先による抽選

▲一般で厳しい抽選

△一般で応募で高確率で取れるかも

1 デックドアウトの19　　　　△
2 ヒルダズパッションの19　　◎
3 ティズトレメンダスの19　　△
4 ファイナルディシジョンの19　▲
5 サミターの19　〇
6 ハープスターの19　◎
7 ルージュバックの19　◎
8 シーズンズベストの19　▲
9 ティロレスカの19　〇
10 ヒストリックスターの19　◎
11 ピュアブリーゼの19　▲
12 シェルズレイの19　▲
13 ベルロワイヤルの19　△
14 ディアデラマドレの19　◎
15 バウンスシャッセの19　◎
16 ヴィータアレグリアの19　〇
17 アンレールの19　△
18 クレオールの19　△
19 オリエンタルポピーの19　〇
20 ブルーメンブラットの19　〇
21 ケイティーズハートの19　〇
22 クルミナルの19　〇
23 エールデュレーヴの19　▲
24 ヴェルジョワーズの19　△
25 スペルオンミーの19　△
26 アウェイクの19　△
27 アールブリュットの19　◎
28 ムーンライトダンスの19　△
29 サダムグランジュテの19　△
30 カラベルラティーナの19　△
31 ペルレンケッテの19　△
32 リーチコンセンサスの19　△
33 ティンバレスの19　◎
34 エクストラペトルの19　△
35 クルージンミジーの19　△
36 ムスタパルタの19　△
37 オーマイベイビーの19　▲
38 フェルミオンの19　▲
39 ロザリンドの19　◎
40 ピンクアリエスの19　〇
41 グリューヴァインの19　△
42 サザンスピードの19　△
43 ソングバードの19　△
44 ロスヴァイセの19　◎
45 リーチングの19　▲
46 キラーグレイシスの19　▲
47 ピースアンドウォーの19　▲
48 シンハライトの19　◎
49 フロアクラフトの19　〇
50 クルソラの19　〇
51 ファイナルスコアの19　〇
52 マルティンスタークの19　◎
53 サンビスタの19　▲
54 シェリールの19　▲
55 ジンジャーパンチの19　▲
56 ギモーヴの19　▲
57 シャムロッカーの19　▲
58 リッチダンサーの19　〇
59 ディアマイベイビーの19　▲
60 アビラの19　▲
61 プルメリアスターの19　▲
62 テネイシャスの19　◎
63 リラヴァティの19　▲
64 グランデアモーレの19　▲
65 ディアデラノビアの19　◎
66 ジュモーの19　〇
67 サンブルエミューズの19　△
68 シャルールの19　▲
69 ベルディーヴァの19　△
70 アスティルの19　△
71 リュシオルの19　▲
72 クリソプレーズの19　◎
73 ワナダンスの19　▲
74 レオパルディナの19　▲
75 カイカヨソウの19　△
76 カニョットの19　△
77 シンハディーパの19　▲
78 プリンセスカメリアの19　△
79 ブリトマルティスの19　△
80 ラフォルジュルネの19　▲
81 レインボーソングの19　△
82 コンヴィクションⅡの19　△
83 ユールフェストの19　△
84 イマーキュレイトキャットの19　△
85 シンハリーズの19　〇
86 シャレードスマイルの19　△
87 タリサの19　△

自分の応募は以下の通り

総額69.5万円なり。

3頭は取れるはず…。

最優先をジュモーではなくティロレスカに使ったので、代わりにエールデュレーヴの19を追加。母馬優先のある馬ですが、最優先は他に集まると予想して一般で厳しい抽選ではないかなと。ハービンジャー産駒が欲しいんです。

シンハディーパも測尺と歩様で止めてましたが、最新動画を見て出資追加しました。

23. エールデュレーヴの19　牡　鹿毛　　5月1日生

関東　田村康仁 厩舎

• 馬体重：424kg　
• 体高：155.0cm　
• 胸囲：180.0cm　
• 管囲：20.3cm　
• 募集総額　：3,000万円
• １口出資額：75,000円 （1口保険料：2,250円 ）

生気に満ちた眼光に薄い皮膚、さらにはバランスよく配置された各パーツのつくりなど、それらすべてが名門牝系のエッセンスと言えます。加えて、心肺機能の高さを印象づける深い胸や、柔軟性に富んだ厚みのある筋肉が、近親の実績や中距離以上で良績を残す父の産駒傾向と合致する点も心強い材料です。まだ父産駒特有の緩さこそ感じますが、全身を使った動きは現時点においても目を引くものがあり、今後の調教を経て更に上質な動きへと進化することは必然です。順応性が高く、操作性に不安はありませんので、自ら速いラップを刻みながら直線で後続を突き放す、そんな爽快なレースも可能でしょう 。