中山11R第94回中山記念(G2)(芝1800m)が行なわれ、横山典弘騎手騎乗のダノンキングリーが道中3番手につけると、直線しっかり脚を伸ばして優勝した。
勝ちタイムは1:46.3(良)。
2着には1馬身3/4差で2番人気・ラッキーライラック、
3着にはクビ差で6番人気・ソウルスターリングが続いて入線した。
ダノンキングリーは安定感があるのですがそれに比べるとインディチャンプは少し安定感に欠けてる印象がありますね
インディチャンプって調教で滅茶苦茶走るのにレースで叩きって良く分からないんですよねえ
ステイゴールド産駒ゆえなのか操作性が難しいのか、騎手の代わったウインブライトも惨敗
仕掛け所を間違えたら全く直線で伸びないなんてざらにありますからねぇ
軸にするには少し考えた方がいいかも...
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