ソレンニータは、5月1日(土)東京4R・3歳未勝利・牝馬限定・芝1600mに石川裕紀人騎手54kgで出走。8着でした。
木村調教師
久々でも装鞍所からマズマズ落ち着いており、パドックやゲートも無難に対応できました。
石川騎手の話では17番枠を引いてスローの外々を回ったロスが響いたものの、最後まで頑張ってくれた。また、この先に変わりそうな良い馬とも評価しています。
4コーナーでバラバラになった他、まだビュンと脚を使えないのは成長途上の分。一定の間隔は必要ですが、様子を見ながら新たなプランを立てましょう。
スタートも悪くなく中段を追走、最終コーナーは少し外に膨れたかなという感じ、そこから直線では今一つ伸びなかったですね。デビュー戦よりかはいくらか良くなっていたかな。
コメントからは続戦してくれるのでしょうか、もう少し距離が短くてもいいのかも...。
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