感想も送ります、と言われていたのが届いた。
めちゃくちゃ褒めすぎ。
それと、私の小説よりも感想の方がうまい。
私が思ったのは、これだけ短い行数で端的に書けるのなら、貴方が小説書いたら? と思うほど。
「選んだ小説に意見があるなら言ってください。自分がこれを出したいと思うのはぜひ伝えてください!」と言われたが、書いた本人よりも客観的に読める人が選んだのでいいかも…と思ってみたり。
もう、どうせ、活字になって自分の手を離れたら、読者のものになるのだから。
「少しお時間をください。推敲して直したい部分があるので」とだけ伝えた。
来週は、小説の手直しにかかるかなぁ。
書くよりもしんどい作業なので、嫌になるけど。
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