でも来年は、「残りの人生を幸せと感じられる幸運の始まりが春から夏」と言われる、一生で一番いい運気。
私はこの占いを聞いて、来年は仕事を減らそうと思っている。
直接の関連はあまりないのだけれど。
そして来年の春か夏の幸運の始まりという時期に合わせて、「四国新聞社のおりーぶ通信員」もやめるつもりでいた。
だが、編集長に「YOUが嫌い」と急に言われたことで、予定より1年ほど早く辞めてしまった。
後日になって確認したのだが、「嫌い」と言ったことに関しては全く否定せず、本心だったと判明したので、激怒して辞めた。
いや、辞めなければならない状態に追い込まれてしまった。
私が嫌われるような何をしたというのか? 自分勝手すぎる。
私は一生、身勝手な人を怨んで生きていかなければならない。
言った本人は、何も苦しみもなく生活しているのだから結構なことだけれど…。
村上春樹ふうに表現するならば、〝すでに失われてしまった〟私の親友だったケイちゃんのご冥福を祈る。
そういう意味では、占いも当たっているのかも?
年内最後なので、起こった最悪の出来事を思いっきり愚痴ってみたけれど。
時々、思い出してはムカつくのでブログ内で発信してみたいと思う。
ブログも来年の夏あたりに、お引越しになるか、ほとんど更新しない状態でのんびりいくのか、あるいは閉鎖か…と思っている。
基本的に占いは信じないけど、今年はいい年であったらいいなぁ、と思っている。
何もしていないのに、ふいに「嫌いだ」と言われて気分を害することなど、男の身勝手はもうゴメンだ。
年賀の仕事に明け暮れて、年末年始の雰囲気どころではない。
年末大掃除も全くしていない。
おそらく全国の郵便事業会社の人は、みんなそんな状態だろう。
とにかく、今年のような災難のふりかかることがないような、いい年であることを祈って…。
どうぞ、皆さまもよいお年をお迎えくださいませ。
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