何かと思えば…。
「今月で教室が最後。来期の募集はなく、文章教室へ引き続き参加される方は三木の教室か、高松教室へ行ってください」と言う。
先生は、お身体の調子でも悪いのかなぁ。
心配。
両会場とも遠いなぁ。
高松教室は火曜日の夜。
三木の教室は水曜の午前中。
さて、どうしたものか。
津田のTさんは三木へ。
Kさん、Fさん、Tさんの3人は高松教室へ行くと言う。
私とAさんは、考えることになった。
Aさんは、私の母親に近い年齢。他にいっぱい、詩吟や料理などのサークル活動をされているので、時間が重なって難しいみたい。
私は、先生に原稿を送り、読んでもらえた頃に出かけて行き、個人的に評してもらうかも。
Aさんは「一緒にそうしたいけど、原稿用紙に3枚くらいは送って読んでもらえんわなぁ?」と心配していた。
3枚なぁー!?
それなら、その都度、謝礼の3000円を包んで行くだけ。
本来、通信教育で50枚~100枚の小説をプロ作家に読んでもらうと、2万円程度するのだ。
仕事の時間とか考えると、教室に通うよりも書けたときに読んでもらう方が楽なので。
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