あっちの店で下りて店内に入って、こっちへ向かって店内に入って…というのが暑い時期には苦手なので、一気に用事が片付く大型店舗へ。
ちょうどペットボトル、スチール缶、アルミ缶、瓶とたくさんたまっていたので、イオン綾川店頭のリサイクルボックスへ持って行った。
今日の用事は1階のヤマダ電機。
レーザープリンターの使用済みトナーもあったので引き取ってもらった。
買ったのは、iPad2のカバー。
純正カバーは、前面に磁石で付くカバーなので、やはり後ろの傷が気にかかる。
バッグに入れたときの角の傷も気になるし。
そこで、まず買ったのが、黒いレザーのフルカバー。
イオンラウンジで装着してみたら、軽かったiPad2 がかなり重くなる。
あーあ、これはまずいかも。高い方を買わずに安いほうを買えばよかった…と、ちょっと後悔。
こういうふうに、横向きでも縦向きにでも立つのは便利なのだけれども。
で、やっぱり気になって、もう一度ヤマダ電機へ。
今度は、後ろ側だけ付くカバーを買ってみた。
これは3,000円くらい。
いつもだけれど、こういうのに凝ってしまう性格。
一緒に出かけたSさんには「またぁ…」と笑われてしまった。
結局、2つも買ったので9,000円くらいになってしまった。
普段はこの裏だけの軽いカバーにして、旅行にフルカバーを使うことにした。
あとは、ちゃんぽんを食べて、普段着の服を1枚と、文章教室用の封筒、大きなスイカと買って帰ってきた。
帰ってから、本を買った。
まず、読みたいなぁ、と思ってダウンロードしたコナンドイル。
開いてみてびっくり。
ぜーんぶ英文だった。
うわぁ、訳しながら読むのに時間がかかる。
まあ、200円以内の金額だったからいいかぁ、状態。
Sさんなら英語が得意なので、貸してあげたら読みそうだ。
それから渡辺淳一の「阿寒に果つ」をダウンロード。
これは900円だった。
私の本箱には、渡辺淳一と藤沢周平、立原正秋に関しては全集が入っているので、値段を見たら490円。
もう20年以上前に買った本だと思うので、今は上がっているのかもしれないが。
ダウンロードの方が高いのは不思議。
印刷代がいらないので、安いはず。
まだまだ日本の本が少ないのでつまらない。
村上春樹の「IQ84」は、3冊とも本ですでに読んでいるけれど、ダウンロードして買おうと思ったら、中国語しかない。
読めるはずもないし。
そのあと映画を選ぶ。
カールじいさんの空飛ぶ家、トロン、レッド、ノルウエイの森、サーフィンドッグ、ナルニア国物語など、結構ある。
1995年の古い映画だが、「ショーシャンクの空に」をダウンロードした。
1,000円だし、暇なときに見られるので。
長男にプレゼントされたiPod nanoは、もう使いそうにないので、返却。
オークションで売りさばくそうだ。
私が持っていたウオークマンの方が使いやすくて、全く使っていなかった。申し訳ない感じ。
この新しい玩具に、今は夢中。
画面が大きくて見やすいのが一番いい。
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