朝の6時半に、診察券を入れた。
病院に診察に出かけたのが9時半くらい。
待ち合いの椅子がないほどのすごい人だ。
10時過ぎになってやっと呼ばれたが、その前に隣に座っていたおばさんが話しかけてきた。
「あんた、若いのにどこが悪いん? で、何時に診察券入れたん?」
「左親指だけが痺れて…。6時半に入れたんですが、長いですね」と答えたら、「私や、7時から来て。ここで待っとるんよ」と言う。
ひやー! 最近は病院も、早起きの1日がかりだな、と思う。
診察の方はというと、左の親指と腰のレントゲンを撮ったが異常はなし。
そこで先生が「MRIでも撮ってみますか?」と。
「1年半位前に岡先生のところでMRI撮ってみたら、人よりもS字カーブがきつくて、それで腰痛が起こるんだろう、とは言われたのですが」と言うと、「じゃあ、1年半ならもう撮らなくっていいわ」と言う。
結局、塗り薬と、ビタミン剤が出た。
またまた気休めのような…。
夜になったら、痺れはますます増してきて、歩きにくくなる。
なんだろうな?
痛みがないから、苦痛ではないのだけれど?
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