さぬき市末の〝樹樹〟さんへ

「樹樹」さんに2度目の訪問。
入り口の道が狭いので、BMWじゃなく長女のＮboxを借りて行く。
さすが軽四。気にならずにスイスイ～。

ミニミニ同窓会で、同期の仲良し歯科衛生士4人。
私は申し訳ないけど、叔父の脳梗塞の関係と、今週末も骨折している長男が実家に戻っていたので、高松のマンションまで送って行かねばならず、ランチせずにコーヒーだけでお先に失礼させていただいた。
10分ほどしかみんなの顔が見られず残念。

「樹樹」さんは、タバコの乾燥小屋とは思えない癒しの空間。
クロスのモノトーンもお洒落。
さらに、マスターのお人柄も最高。
いいタイミングで話しかけ、いいタイミングで厨房に消える（笑）
会話で気持ちを和ませてくれる。
さりげなく笑わせるので、癒やされる。
一人でお茶したとしても、入りにくくない。

中央の大部屋。

天井の穴がタバコの乾燥小屋の痕跡。
穴2つのタバコ乾燥小屋って珍しいらしい。

奥の小部屋。
ブルーライトで照らすと、壁紙が光るらしい。
マスター曰く「昔のラブホみたいに…」って。ノーコメントで爆笑。

テーブルの上のリースもかわいい。

庵治石の優しい光もあったけど、写メ忘れ。
トイレの壁紙がスヌーピーなのは驚き。
それも写メ忘れ。
我が家のトイレも、スヌーピーに張り替えたい！
超かわいい。

スマホカバーがどこかに消え、マスターに電話。
探してくれて、わざわざ電話してくれた。
見つからなかったが、親切が嬉しい。
きっと、スマホカバーは旅に出たのだろう。
メガネ拭きの布で縫われたかわいい巾着袋なので、「誰かが拾って、巾着袋や、って使っているでー」と旦那さんが言う。
私は、道で踏まれていると思うけど（笑）

癒し空間をまた訪問したい。
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