ステーキをいただく

「ステーキハウス一牛神(いちごかん)」へ。

お一人2万円のコース。

玄関。

建物は古いけど綺麗にリフォームしている。

内側は床暖房で暖かい。

床の間。

解体ショーのように、お肉をさばいてくれている。

スープ。美味しーい。

うわーぁ、牛さんの肋骨だ。



骨の間の赤身って美味しそう。

サーロインが見える！

綺麗に脂身のけている〜。





部位が違うね！　この2種類があとでステーキで出てくる。

生のユッケ。

3点盛り。

ウニの握り。

部位の違うステーキ2種類。

甘くてタレは必要ないかも。

ステーキのソース。

富士山何か

岩盤が出てきて、そこで温めて焼いても美味しい。

温かくなると脂身が少し溶けるような？？

麻婆茄子。

かなえ養鶏場のたまごを入れて、ご飯にかけて…。美味しぃ……。

お肉の入った白味噌汁。

うーわ、美味しぃ…。

お手製プリン。

これも、かなえ養鶏場の桑たまご。

甘いだけじゃない。たまごの風味ありの大人のプリン。

アイスもめっちゃ美味しい！

20,000円………。

この肉質を東京の名店で食べると、10万円くらいになりそう、って。

生育期間を長くして贅沢に育てた牛さんだそうです。

この肉質は、もう食べられ無いと思います、って。

脂身を手で持つと、肉との境目が割れてくるんです、こういう上質な肉はないですよ、って。

もう死ぬまでに、もう一回はないかも…。

ご馳走様でした。

生きていてよかった（爆笑）