昨日書いた随筆を提出した。
あと、先生にだけ、途中までの小説を提出。45枚くらいだけど。
80枚にして香川菊池寛賞に応募したいけど、今年は無理かも。
今まで8回応募して、最終に残ったのが半分の4回？ 5回？かな。
かろうじて残りの4回？ 3回？も第一次選考は越えてるけど、才能がないのが分かるだけに奨励賞も寛賞も難しい。
もう賞は取れないんじゃないのかな…とも思うし。
最近は80枚を書くエネルギーもなかなか…。
教室の中で、先生がみなさんに言った。
「まだまだ小説を書きたかったんだけど。YOUさんが、文章講座の話をもってきてくれて、それで方向転換をして受けたけど…」
ん？ 確かに私が、最初「オーパ」の文章教室を先生に紹介。
そのあと、新聞社まで直接出向き、お偉いさんにお会いして、「文章教室が東讃で必要なこと」「その講座にぜひＩ先生を」とお願いしたのだった。
あの時、もう一つ私には大変なことが。
以前、Ｓ先生が文章教室に来られていた関係で、私が直接Ｓ先生に電話して、事の経緯を告げ、了解もいただいたのだった。
もうＳ先生は亡くなられたが、当時は、この件でちょっと不機嫌だった。
今、「小説がまだ書きたかった」と言われても…。「方向転換をして講師の話を受けたけど…」の最後の…の余韻は何なんだろうか？
いい方か悪い方か、どっちにとればいいのか戸惑ってしまう。気にしても仕方ないけど。
教室が終わって仕事に移動。
遠いのにホテルのバスが迎えに来てくれた。
本当は定例会は金曜の昼だけれど、会長幹事慰労会のため、今日の夜に変更。
なので、写真なし。イチゴやマンゴプリンみたいな物が綺麗に乗っていたような？
私のカバンを気にして、持って出て来てくれた人がいて、ありゃりゃ。
まあ、中に入って一人だけ食べるわけにもいかず、カロリーが高いので、良しとしましょう。
身に付くのは簡単だけれど、落とすのはきついから。
本日のメニューは7,000円。
※事務連絡
飲み会に、セクハラはやめましょう。
仕事中にまさか蹴飛ばすわけにもいかず、抱きつかれて離れないと気分が悪いので。
私は事務局であって、コンパニオンではないので…。
