やっぱり、小説本の出版だろうか?
たいした文章ではないが、推敲時間が長くて、もうウンザリして、イライラして、直した記憶が蘇ってくる。
嬉しかったというよりは、過去の作品に一区切りついた…という印象だった。
100万円近く払って、出版して正解だったのかどうかは、未だ定かではない。
と言いながら、新しい作品に進めてはいないが。
今は、公募ガイド社の文章教室「コツがわかる小説講座」を30000円ちょっとで受講中。なかなか、通信講座も難しい。
直接指導でない分、なかなか伝わりにくいのだ。
5月以降、新居が出来上がると、電車で高松に出かけやすくなるので、今度はNHK文化教室の小説講座と随筆講座に参加してみようかと思っている。
第2と第4日曜日の10時からが小説講座。第1と第3土曜日の13:00からは随筆講座。
毎週土日は長尾にいなければいけなくなるが、そういう生き方も楽しそうだ。
人間、元気なうちに、もっと勉強して遊ばないと(笑)
孫たちとももっと遊びたいし。
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「もう、クローゼットの手すりが取れるので、そこ飛びつくの、やめなさい」と言っても、ダメ。
とにかく腹筋力がすごすぎて、運動神経がよすぎると、頭大丈夫か? と心配になる。
届きかねる手すりに飛び上がるのが楽しいようだ。自分の頭上の高さに上がると、何か違う世界が見えるのか?
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スマホの見過ぎでは?
面白がってばあちゃんのラインに、スポスポとスタンプ送ってくるのだから。
最近の子どもは、1歳からiPhoneを使いこなすのだから、恐ろしいわい。
まあ、元気に育っていってもらえればと思う。