1ROO の ◆犬小屋◆

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"いい加減な" コロナワクチンを 打ってはいけない訳。

2021-06-08 19:01:15 | ヤフーブログ

 

 

ロナルド ブラウン博士 

 

米国国立衛生研究所
米国国立医学図書館
12件以上の査読付きの

論文を執筆しています。

 

COVID-19パンデミックの

感染症とワクチンに関する

疫学研究に加え

彼の現在の研究分野には
癌、心血管疾患、認知症、
その他慢性疾患予防が

含まれます。


博士は 定期刊行物
Disaster Medicine and Public Health Preparednessで
SARS-CoV-2ウイルスについての
初の論文を発表した際、

COVID-19パンデミックに関する

学界の終結予測を混乱させました。

 

 

Global Research 2021年3月15日

コロナワクチン 隠された事実:要約

 

 


私の意見では、
公衆衛生局と

政治家は

実際にどのように
機能するのか
わからなくても


国民を保護する為、
何かをするように
圧力をかけられています。


メディアでの
開かれた議論は
彼らの支配力を
弱くすると見ています。

 

中略:


また私たちには
見つけることが
できるすべての
一般的な風邪ウイルスと
変異体を新たに

配列決定している

多くの

ゲノム配列を決定している

技術者がいます。


彼らの調査結果は
相応の 言葉に
情報を置き換え


公衆衛生当局や
政治家による
感情的な過剰反応
防ぐことができる
疫学者の十分な審査無く


公衆衛生当局によって
直ちに解釈される事が
よくあります。

 

中略:

 

ウイルスとは何なのか、

ウイルスはどこから来たのか、

目的は何か、

そして体内で何が
起こってるのか?

それはどれくらい
病原性があり、

どれほど感染力が強いのか?

ウイルス学は
これらの 正しい
基本的質問への
回答は
持っていません。

 

 

公衆衛生政策は
現実とは完全に

逆である事が
証明されるかもしれない

 

ウイルス性質の
仮定

基づいています。

 


私は過去と
最新のウイルス学の
文献をまとめるのに
1年を費やしました。

そして私はこの

感染症パラダイム全体で

いくつかの

驚くべき証拠に出くわしました。

それら証拠はいずれ
別で発表する予定です。

 

 

しかしこれら案件を
研究する

国民の健康に
関する議論は


要メディアを

支配している
表向きの物語から
批判されます。



すべての、他の見解は
間違った情報として
商業メディアから
即座に却下されます。

 

 


国民や多くの
医療専門家は

COVID-19ワクチンの

臨床試験における
報告結果の偏り

気づいていません。

 

 

ファイザーモデルナ
ワクチンメーカー


メッセンジャーRNA(mRNA)
ワクチンについて報告した

臨床試験の結果は、

食品医薬品局(FDA)

諮問委員会によって

レビューされ緊急使用が 

承認されました。

 

クチンは 正式には
承認されておらず

実験的テスト
続けられています。



メーカーから報告された
COVID-19感染の

リスク低下は
 

約95%であり

 

これは正確な
相対リスク減少指標です。


しかしそれら

ワクチン報告から
抜けている
のは、

COVID-19感染の
リスク低減に
はるかに臨床的に
関連する

絶対リスク減少です。

現在の 重要な評価における
ワクチンの
絶対リスク減少は
約1%
であり、

COVID-19感染を

低下させる為


ワクチンの

臨床的な有効性、


または有用性

事実上ない事を
示しています。



適用された臨床的および

公衆衛生的介入

ついては、


それらはほとんど、
全く効果がない

ように見えます。


相対リスク減少(RRR)
絶対リスク減少(ARR)の違い~

ファイザーワクチンは
図の左側の列で表され

モデルナワクチンは 右側にあります。



 

各列の 青い部分は、

各ワクチンの相対

リスク減少を示しています。

これは
マスコミで

報道された

ワクチン有効性です。



マスコミや臨床試験文書で
報告されていない
のは

絶対的リスク減少を示した
列、
オレンジの部分です。


ァイザーワクチンでは
わずか0.7%

(1パーセントの7/10)であり、

デルナワクチンでは

1.1%です。


これらの
数値
ワクチンが実際に
感染リスクを

どれだけ減らすかを
決定する際

考慮すべき

最も重要な数値です。
 

 

RRR対的リスク減少”

は ある試験の
全体的な要約を

 

他の試験と比較し、

どちらがより効果的で

あるかを判断する為

使用することを
目的としています。

RRR”対的リスク減少”は

直接的臨床および
公衆衛生的介入は
対象としていません。

 

 

対的リスクの

結果なしに
対的リスクの

結果報告することは、

何十年にもわたる
研究において

大きな問題でした。

ARR(絶対リスク減少)

数字が
ゼロに近いことに
注意
してください。

 The vaccines have almost no effect at all! 


ワクチンは

全く効果は 

ありません!!

 

 

中略:

 

FDA”米食品医薬品局”

ガイドラインでは、
 

RRRとARR両方を

一般へ報告すると
述べています
が、

FDA諮問委員会


COVID-19ワクチンの

緊急使用を承認した時、

 

ガイドラインを無視し

ARRを省略しました。


ニューイングランド・

ジャーナル・オブ・メディシンは、

ワクチンの
臨床試験データを
発表したときにも

ARR”絶対リスク減少”は

含まれていませんでした。
※マサチューセッツ

内科外科学会学術誌


この誤解を招いた

担当者は責任を

問われるべきでしょう。

 

 

国民は現代の

スネークオイルのセールスマン
”医療詐欺”に注意する
必要があります。



人々を恐怖に陥れ、

価値のない
間に合わせの
医薬品を人に
売る
ことによって
お金を 稼ぎます。

 

 

まさにそれは
このパンデミックで
起こっている事です。

 

 

 

 


元ファイザー副社長は ケネディーJrへ ワクチン接種について語ります:グローバルリサーチ

2021-06-08 18:57:32 | ヤフーブログ

 

 

 

 

 

20世紀以前は

 

病人は 医者に

近づかないのが

賢明でした。

 

 時には治療は

危険でした。

 

 

英:The Economist

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

地域:米国
テーマ::メディアの偽情報/科学と医学

 

By Children’s Health Defense

Global Research, 2021年5月28日

 


元ファイザー製薬副社長は
ロバート・F・ケネディ・ジュニアへ
次のように語っています:


「健康な若者への「実験的」
mRNAワクチン接種は
強制されるべきではない。」


Former Pfizer VP Tells RFK, Jr.: Young, Healthy People Shouldn’t be Coerced into Taking ‘Experimental’ Vaccines



ファイザー製薬の

元副社長である

マイク・イェドン博士は


チルドレンズ・ヘルス・ディフェンス

会長、ロバート・F・ケネディーJrとの

インタビューで

 

mRNAワクチン

テクノロジーの

安全性について

疑念を表明しました。
"ロバートケネディーJr運営サイト"

元ファイザー副社長であり
アレルギー及び呼吸器の
主任科学者である

マイケル・イェドン博士によると、

 

 


「COVIDワクチンは
”全く新しい技術”であり


ワクチン

呼ぶべきでは

ありません。

 

 

ロバート・F・ケネディーJr会長に

 

イェドンさんは

COVIDワクチンが
mRNAテクノロジーを

使っている事を知り

いたと 語ります。


イェドンさんが

10年前、ファイザーの

ポジションから

離れた時は

「科学者は

安全に 投与できる
mRNAテクノロジーを

使用した製品を

作る事から

ほど遠かった、」

と述べています。



製薬業界で新薬研究を

リードしてきた 32年の

ベテラン、イエドンさんは
次のように語っています。


 


「彼らが、どうやって

障害を克服したのか
私の興味を

引き付けました。


それは細胞への安全な
メッセージの伝達であり
それによって

メッセージをコピーし、

細胞に害を及ぼすことなく
何らかの重要な
処理が実行される。

それらは 常にラボの

課題だったので、
彼らがどうやって

成功したかのは
私には よくわかりません。


望み通りに
細胞を 傷つけないで
細胞へ取り込む事は
できません。

 

無論、私にはラボで

成功したのか
どうかもわからない。」

“I was intrigued as to what they’ve done to fix the difficulties, which are safe delivery, really safe delivery of a message into a cell that will allow it to then copy that message and do something useful without in any way being harmful. I don’t really understand how they’ve succeeded because those were always the problems in the lab. Can’t get it into cells without hurting them to do what you want. Of course, I’m not sure they have succeeded.”
以上の理由から
COVIDワクチンは
血栓など深刻な副作用を
引き起こす可能性のある
実験技術を
利用しているため
イェドンさんは


「ウイルスの危険に
さらされてない
若い健康な人々へ
絶対に提供するべき
ではありません。」

述べています。
 


 

「私には 25と 29になる

娘が2人います。

若く
健康な彼女達は
COVID-19による
重大なリスクはない
ので

これら製品を最終的に
強制する事へ行きつく

場合、 間違いなく

私は正気を失うでしょう。」

 

 

“I have two healthy adult girls, 25 and 29 years-old, and I would be really upset if they ended up being coerced into taking these products because they’re healthy and young, and there are not any measurable risks from COVID-19.”

 

 

 

 

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ロバート・F・ケネディ・ジュニア

 

弁護士。 1963年パレード中暗殺された

元米国大統領ジョン F ケネディー

甥にあたります。

 

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おまけ映像 マイケル・イエドン 長さ 2:19

 

 

真実を言って職を失う、不名誉な

陰謀論者レッテルを 

貼られた医師専門家は

去年頭から相当数いるといいます。

 

メディアに同調した神話、

ワクチン肯定派や 

コロナウイルス脅威説を

言う専門家には 

何のリスクもありません。

 

 

最悪イエドンさんは

命を 狙われる

可能性もあるのです。

 

一般人は なにか判断する時、

その辺も考慮に

入れるべきでしょう。

 

リスクある方に

必ず真相があります。