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同じくシンガーソングライターのYuko Kawamuraさんが、1/17六本木キーストンクラブ のライヴレポートを書いてくれました!
「1/17
またきてしまいました。
六本木キーストンクラブ。
ここは音響もよいし、
雰囲気も好み。
メンバー全員の演奏がすき。
スロットでいうなら777を取ってコインがジャラジャラでてきたようなビンゴなライブ。
(ギャンブルはやらないので専門用語はわかりません)
ミュージシャン達のスキルが高いだけではなく、アレンジのセンスも抜群で私好み。
そして歌うことがある私としては
余裕がある歌、というのは、聴いていて楽だなぁとおもいました。
プロかそうでないかの違い、は、ここなのかな?
今回のセトリで
とくに好きだったもの。
ファーストの一曲目
三曲目の映画音楽
セカンドの
ベース泣かせの16の曲
ニアネスオブユー
キャラバン
吉田美奈子
個人的には優しくしっとりと語るように歌われてるか
ほかの人には真似できないハイトーンで攻めまくるか
カーニバルのようなダンサブルなテンションのノリノリか
私のツボをついてくれたのは、そのあたりの曲だったと思う。
一般的にはかなりセクシーなはずなのに、普段のユーモラスなキャラを存じあげてることもあり、
セクシーな谷間はオブジェに。
セクシーな内容の爆弾トークも、なぜかお笑いの運びになってる、、と思ったのは私だけなのか?!
そして、特筆すべきは、、、
彼女のオリジナルでも歌ってるように、
彼女の赤い糸の先はきっと四千万光年先の薔薇星雲につながってるような気が、、、してきた。
彼女自身も地球の男に飽きたところかも知れないし、、(ピンクレデイかよ)
でも大丈夫。
四千光年待たなくても
きっと宇宙人のダーリンなら
瞬間移動してやって来てくれる。
そんな風に思えたライブでした。」
Yukoちゃん、Thank you!
*因みに1st1曲目は私のオリジナル曲。
写真1枚目:毎月3回はライヴで活躍のシンガーソングライター舞華さん撮影
2&3枚目:クラシックだけでなくクラブでも活躍のピアニストJちゃん撮影