グランマのお絵描き帳

赤瓦と琉装の女性

郷愁の沖縄という写真集より
沖縄がもっとも輝いていた大正時代、戦後、絶望的に破壊されていて古写真を通じてしか見ることができない自然な情景

女性の着物の着方はウシンチーといって、帯をしめないで着物の襟の下方を袴(下着)の紐にはさみ込む着付けの仕方
肌と着衣の間にたっぷりと隙間ができて風が自由に通りぬけるので、厚い沖縄の風土に適した着付けです。




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