グランマのお絵描き帳

木橋を渡る女性達

郷愁の沖縄という写真集より
沖縄がもっとも輝いていた大正時代、戦後、絶望的に破壊されていて古写真を通じてしか見ることができない自然な情景より

頭にバーキ(かご)をのせて、那覇に近郊の農村や漁村から多くのやってきた。カミアチネー(行商)をするのもほとんど女性達で
商品を載せたバーキを頭にのせて、それぞれの特徴のある声をあげながら家々を回っていました

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