イユコーイミソーラニ(魚要りませんか)と昭和80年代までは、糸満のおばさん達が魚の入ったタライを頭にのせてやってきました。 男が漁をして、これを女性が買って売り歩くのです。頭に商品をのせ売り歩く事をカミアチネー(行商)といい懐かしい思い出です。