ずっとご無沙汰でした
去年のクリスマスイブの日に
父が他界しました
12月22日に、、どうしても用事があり
仕事を早退しました
夕方、、父の入院している病院へ行こうとも思っていたけど
身体が疲れすぎて、、家で眠り込んでしまい、、
その日は行く事が出来ませんでした
次の日は祭日で、、バイトがあり、、
仕事前に、、病院へ行きました
体調は悪そうだったけど、、一時間位、、話をして、、
私はバイト先へ行きました
その夜の事でした
母から電話があり、、夜中にタクシーで病院へ・・・
到着した時にはすでに亡くなってました
母も私も誰も居ないところで
冷たくなっていました
あまりにも突然で、、
亡くなる時に傍に居る事が出来なかった事が
悔しくて、
葬儀が終わって、、いろいろ考えてたけど
病院の対応に悔しかった
半年位、、入退院を繰り返し、、
転院の話も出ていた
病人は長くなると、、病院を移らなくてはならないのは
知っていたけど、
隣に入院していた人は歩く事も動く事も出来ない状態でも
転院していた
父も年明け後には転院する事になっていた
納得出来なかったのは、、容体が急変して、部屋を移って
連絡が来るまでに二時間位空白があること
部屋を移った時に連絡があれば
間に合ったかもしれない、、
今となっては、、それを追求したところで
悔しさが増すだけである
大学病院は、、確かにどんな病気にも対応する
技術と設備があるんだろうけど
私はこんな病院では死にたくないと思った
あれから、、もうじき、三か月たとうとしている
私は相変わらず、、忙しい日々を送っているが
今年は母を旅行へ連れ出そうと思っている
父と母と招待したかった・・・
だから、、私は再び、、頑張ってます!