D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

世界の中心で、愛をさけぶ(第3回)

2004-07-16 | Watching Drama
ラストは衝撃でした。
まるで「新撰組!」で総司がだんだん咳がひどくなっているという感じです。
これから週2回は健康だった人が徐々に体を悪くしていくというものをみなければならないのか・・・。つらいなあ。

そして、看病に来た人に「私は大丈夫」とけなげに答えるのか・・。寂しいなあ。

「こっちが近道だから」はウソでしょう。あれはきっと朔太郎を誘っているのです。だから自転車をゆっくり走っていた朔ちゃんに追いつくのです。なんたって走力は折り紙つきですから。

自転車のペダルが軽くなったことに衝撃を受けて転びます。
そこでやっと祖父がいないという現実に直面して涙するのです。
たびたび出てくるアキちゃんを後ろに乗せて走る自転車も悲劇を予感させます。

冒頭部分、桜井幸子が「アキと申します」といったときの朔の母親の表情ときたらもう!

灰をまくシーン、いたずら好きのアキちゃんがふっと息を吹いたのかと思いました。あの廃線駅がなくなりませんように。

またまた第3者が割り込んできたね

2004-07-16 | >goo news
京都総評が渡辺オーナーに対し発言撤回と謝罪要求 (サンケイスポーツ) - goo ニュース

謝れだのっていうけど、オタクは何らかの被害を受けましたか?
選手会が謝罪要求するのは理解できるけど、総評だかなんだかしんないが、正義の味方を気取って謝罪を要求するのはお門違い。

ウチの会社の苦情処理部門だったら、「ハイハイ貴重なご意見を賜りましてまことにありがとうございます。ぜひ今後の業務運営の参考にいたしたいと存じます。今後ともご意見がありましたら遠慮なくお申し出下さい。」とでも答えて門前払いだね。

越智 康介

2004-07-16 | しりとり用データベース
「ヒカルの碁」より。
主人公進藤ヒカルと同じ年にプロ試験を合格する。
院生時代は、他を圧倒する実力の持ち主であったが、
塔矢アキラに囲碁センスのなさを見抜かれる。
センスだけで勝ち上がってきた進藤に敗れる。

それでも北斗杯で和谷に勝っているように、プロでもそこそこ実力を発揮している。

社に勝負を持ち込むあたりが子どもだけど。

次は、「け」。