って、カテゴリーに納めてるので、本当に今読みかけているものをご紹介。
今年の大河ドラマは義経ってことで、書店に行けば、源義経に関するコーナーなんてあったりする。
でも、元来天邪鬼なわたしは、兄の頼朝、平氏の面々の方がお気に入りなのだ。
頼朝に関しては、不人気もあるせいか、ほとんどなく、小説だったら吉川本、荘八本くらいなものである。
新書では、昨年10月に岩波新書から頼朝について出版されている。この記事を書くため検索したら発見しただけなので、書店に行ったら買ってみよう。
一方、平氏ものは、平家物語が有名で、清盛もの(森村誠一等)が良く見受けられる。
そんな中購入した本は、
平重衡
ほとんどスポットが当たらないこの武将について、
姉(建礼門院徳子)とうまく絡めて話を進めている。
今年の大河ドラマは義経ってことで、書店に行けば、源義経に関するコーナーなんてあったりする。
でも、元来天邪鬼なわたしは、兄の頼朝、平氏の面々の方がお気に入りなのだ。
頼朝に関しては、不人気もあるせいか、ほとんどなく、小説だったら吉川本、荘八本くらいなものである。
新書では、昨年10月に岩波新書から頼朝について出版されている。この記事を書くため検索したら発見しただけなので、書店に行ったら買ってみよう。
一方、平氏ものは、平家物語が有名で、清盛もの(森村誠一等)が良く見受けられる。
そんな中購入した本は、
平重衡
ほとんどスポットが当たらないこの武将について、
姉(建礼門院徳子)とうまく絡めて話を進めている。