D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

100円ショップで買ったアクセサリーを贈る

2006-03-07 | >goo news
武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでん レッツゴー

100円ショップで買ったネクタイをつける

武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでん レッツゴー

100円ショップで買った英和辞典で単語を引く

武勇伝、武勇伝、ぶゆうでんでん

”金属製アクセサリー類の中に有害な鉛を高濃度に含む製品が出回っていることが東京都の調査で判明した問題は、大手100円ショップが7日、商品撤去を始めるなど関係業界に影響が広がった。

全国に100円ショップ約760店舗を展開するキャンドゥ(本社東京)は7日朝、全店舗にネックレスやブレスレットなどのアクセサリー類を開店前にすべて撤去するよう指示した。

商品の中に鉛が含まれたものがあるかどうかは不明だが、同社営業部は「お客さまに不安を与えないため当社の判断で一時撤去を決めた」と説明。仕入れ先に対しては該当商品がないか調査を求めたという。

都が安全確保策を求める要望書を送付した日本チェーンストア協会(東京)は「具体的にどの商品から鉛が検出されたのかが分からない。メーカーや輸入業者でないと含有成分も分からず、対応のしようがない」と困惑ぎみ。”

文部科学大臣の失言

2006-03-06 | お騒がせ有名人集
あ~あ、言っちまった。
人の不幸を笑うなんてなんていいたいわけじゃない。
内心ほくそえむのは荒川だって当たり前。
口に出すか出さないかで全然違う。

”小坂憲次文部科学相は6日、トリノ冬季五輪のフィギュアスケートで金メダルとなった荒川静香選手が帰国報告した際、ライバルのイリーナ・スルツカヤ選手(ロシア)の転倒を喜ぶ発言をしたことについて謝罪するコメントを発表した。

民放が4日の番組で発言部分を放映したところ、文科省に電子メールでの抗議が数十件あったためで、「配慮を欠き反省している」とした。

小坂文科相は、2月28日夜に荒川選手が同省大臣室を訪れた際の懇談で、競技の最後に演技をしたスルツカヤ選手が転倒して荒川選手の金メダルが決まった時の感想を「人の不幸を喜んじゃいけないけれど、こけた時は喜びましたね。『これでやったー』と、ものすごい喜んだ」と述べていた。”

なんともなくてよかった

2006-03-04 | ファンタジーサッカー
千葉巻、開幕ゴ~ル「今年も決めたい」 (日刊スポーツ) - goo ニュース

巻、頼むぜい

”千葉FW巻が2年連続の開幕弾を狙う。大宮戦を2日後に控えたこの日、流れの中から約30本のシュートを放った。昨年の開幕名古屋戦ではロスタイムに同点ゴールを決め自身もチームも波に乗った。巻は「開幕戦は大事。今年も決めたい」と話した。前日の練習試合で右足首を痛め離脱したが、この日トレーナーのチェックを受けてゴーサインをもらった。「確かに痛かったけど(離脱するなんて)ちょっと自分らしくなかったかな? 今日はもう大丈夫。やっぱり不死身です」と屈強さを口にした。”

ミキティ化現象

2006-03-02 | >goo news
連覇へ「4回転跳びたい」…真央、世界ジュニアに出発 (読売新聞) - goo ニュース

あまり4回転4回点言うな。
あのバカっぽい顔が目に浮かぶだろが

”フィギュアスケート女子の浅田真央(15)(名古屋市立高針台中)が2日午前、世界ジュニア選手権(6~12日、スロベニア)に出場するため、所属するグランプリ東海クラブの山田満知子コーチらと中部国際空港を出発した。
 昨年のカナダ・キッチナー大会に続く2年連続優勝が期待される浅田は「ノーミスでできるように頑張って、優勝したい」と抱負を語った。

 今回の大会では、極めて難しいジャンプの3回転半(トリプルアクセル)と、4回転の両方をフリーのプログラムに組み入れる予定。

 「いっぱい練習してきた」という4回転ジャンプには思い入れがあり、「直前の練習でうまくできたらですが、やっぱり跳んでみたい」と強い意欲を見せた。 ”


2006年ファンタジーサッカー開幕

2006-03-01 | ファンタジーサッカー
資金が一律5億円は納得できるが、JEF選手の価格が異常に高い。これも上位チームの宿命か?
J23位で上がってきた甲府相手にアウエイとはいえ勝機十分のエスパルスから選手2名を拝借して第1節に臨む。

GK 立石6000万円
DF 斎藤6200、結城2200、青山(清水)2600
MF 雄人9500、山岸3300、工藤1100、水野2700
FW 巻8000、ハース4200、久保山(清水)2300

判決文はねちっこく

2006-03-01 | >goo news
短文判決の井上判事、再任希望を取り下げ (読売新聞) - goo ニュース

長々と、一般人が迷いそうな文章を書き、煙に巻くべし、といったところか?

”下級裁判所裁判官指名諮問委員会が昨年12月、「再任は不適格」とした裁判官4人のうち、判決理由の短さが問題視されていた井上薫・横浜地裁判事(51)を含む3人が、今年に入って再任希望を取り下げていたことが分かった。
 残る1人は、1日に開かれた最高裁裁判官会議で、不再任が決まった。4人は最高裁が近く内閣に提出する再任名簿には登載されず、来月限りで裁判官の職を離れることが確定した。

 外部の有識者らによる同諮問委は、今年任期が切れる裁判官の再任の可否を審査し、結果を裁判官会議に答申していた。井上判事は、結論と無関係な記述(傍論)は判決文には不要だと主張する「司法のしゃべりすぎ」の著者として知られる。

 小泉首相の靖国神社参拝を巡る訴訟で、賠償請求を棄却しながら傍論で違憲判断を述べる判決が言い渡された際、「蛇足判決」と批判する論文を週刊誌に寄稿したこともある。横浜地裁所長による人事評価に不服を申し立て、同諮問委の答申に対しても抗議のコメントを出していた。 ”