☆☆68th追悼でございます☆☆

コピさんを偲ぶ・・・第68回湯アコ市村英志追悼ライブ



誰がこんなライブを予想したでしょうか。



今日14日は思い出が尽きないライブになりました。



奇しくもコピさんの四十九日の法要と重なり、参加者全員で在りし日の彼の遺影に黙祷しました。

いつもと違う雰囲気のライブでした。湯アコとしては追悼ライブは2回目になります。





開会予定の13時を少し回って湯アコにイメソンを聴きながら開演しました。





イメソンの「思いが一つになる日」は2008年にみんなでレコーディングしＣＤ化した曲ですが、この時コピさんも参加して歌ってくれています。





とてもやさしく丁寧に歌っているのが耳に残っています。





参加者は15人で、それぞれがコピさんの思い出話に浸り、笑顔と涙で彼を偲びました。





特に女性には超優しかったコピさんでしたので、参加してくれた女性からの話には胸を打つものがありました。





コピさんが最も愛したSJ-200を本人が弾いたことがないくらい強く、そして、大きくみんなでかき鳴らし歌いました。

きっとその音がコピさんに届いたことでしょう。

最後にコピさんのユニット、さすらいジョニー（さすジョニ）の相方さもんじさんにコピさんのオリジナルを3曲演奏してもらいとても良い追悼になりました。



参加のみなさん大変ありがとうございました。

そして、お疲れ様でした。



コピさん、これからも私たちを見守っていてください。

合掌