愛器と共に・・・馬主さん
3本の想い出多き愛器たちに囲まれ、至福の2時間だったであろう昨夜の馬主さん。
お得意のナンバーからオリジナルまでたっぷりの熱演でした。
さくら隊も出動。盛り上がりました。
圧巻だったのは、1部のラスト曲、「思いが一つになる日馬主バージョン」。どことなくうれしいような恥ずかしいような。本人は「思い出が一つになる日」と言っていた・・・でも、ありがとう。
ソロライブにおいては、かなりの数をこなしている馬主さん。経験と言う二文字には勝てません。独自の音楽性で独自の世界を切り開くその精神はどこから来るのだろう。
70年代の曲が中心の今回の構成。愛器をとっかえひっかえ。それらの紹介やエピソードを交え、アンコールもぬかりなし。
終了後、職場の同僚、部下のみなさんのコメントが印象的でした。
「会社とは全く違う」
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実家が天災の中の大変な時に
暖かいありがとうございました。
思いを込め過ぎの感が否めませんが
11月の最終章まで
練習練習で
みんなと同じに出来るように頑張ります!!
曲紹介では
2回も間違えてすみません。
先週から呂律が廻らなくなっていて
脳梗塞を心配しているこのごろです<笑い>
本当にありがとうございました。