テーマを掲げ・・・馬主さん
湯アコの撮影班として大活躍の馬主さん。愛機のカメラはNikonD-40。愛器のギターはGuildD-55。仕事師の馬主さんらしい所有物。
その馬主さん、今回も聴かせてくれました。セットリストも前評判は上々。しかしながら・・・
今回のテーマは「さよなら」。そのタイトル曲が全てのセットリストです。これは何を意味するのか。何を意図しているのか。意味深である。
本人曰く「大分力が抜けてきた」。
確かに、まろやかにやわらかくなっている。それはみんなが認めるところであるが、彼の個性は変えて欲しくないところであります。独特の節回しとアレンジ、そして、嘶(いなな)き。みんなは期待しています。
それにしてもあの「さよなら」の裏側は何だったんだろう。
中国出張中の馬主さん応答願います。
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まさに 10万馬主力の 湯アコの アトムです。鉄腕アトムのほうが かわいいけど
・・・。
サイチェン
さよなら
の
意味は・・・・・・・・・・・・・・・・色々なことに10ヶ月チャレンジしてきましたが
Back to the basic
基本に戻るため
に
無理してた馬主に
’さよなら’です。。。。。。。