ゴールデンウィーク初日、快晴の4月28日(土)。
12時にオヤジ達が皆電車で横浜の八景島シーパラダイスに集合。
集まった面々は三輪さん・吉家・楠木・福井・松本・岡部にフジモト。
※八景島へはJR新杉田駅から「シーサイドライン」の無人電車で行きます。
※当日は連休初日で行楽客もそこそこ多かった。
今回はマリーナのカッターを借りて練習。このカッターは本番と同じ6人漕ぎタイプ。
前回は越中島の海洋大学で12人漕ぎの8メートルカッターでした。
一般レースの弓削チームも同時予約していて、2艇での合同練習となった。
シニアチームは八景島を一周してウォーミングアップの後、小宮さん率いる一般チームと合流。
3本ほどレースしました。
「ウㇺ?そこそこ行ける!」結果は相手は寄せ集めの混成とはいえ、若手一般チームを押さえて3戦全勝。
シニアチーム。けっこう速いです。
約2時間半、ミッチリ漕いで終了。皆満足顔。(風に立てながら約3マイルは漕ぎましたね!)
予約してあったタクシーに分乗して、横浜ベイサイドマリーナのレストラン「シーポート・ストリート」へ。
ランチブッフェと飲み放題のセット。一般チームから、小宮・八木・緒賀・伊達が加わり皆で10名!早速乾杯!
※予定していた応援団の原が仕事で遅れ....。
※途中からワインに切り替わり、飲むこと飲むこと。右から松本→福井
※右から楠木→伊達→小宮
※ようやく原が到着。またまた乾杯。右から原→吉家→フジモト
※お決まりの「マークⅡ」で更に飲む。焼酎3本は行ったかなあ!
※三輪さんの歌声「俺はマイクは要らん!」
どっぷりとお酒がまわったこのあたりから、勝ちに行く話になり「フジモトお前が漕げ!」的なイヤ~な雰囲気。
「オッケー!ソリューション考えよう!」と話をはぐらかしつつも、アイデアはない。
「あっ!そうだ!組橋はどう?あいつは右舷だし、俺なんかよりもよっぽど漕ぐぞ!」
※歌い足りないのか、もう一軒行く。また焼酎一本! 吉家・松本・福井・藤本
※吉家は完全に出来上がりながらも「フジモトお前が漕げ!」を連発。
※飲み足りない原はお姉さんと良い雰囲気に.....。
延々と宴は続き、最終電車近くになる。原・松本と福井は電車。吉家は藤本が家まで送って行く。
翌日、早速組橋さんに電話を入れて、事情を説明「オ~!エエぞ!」と快諾。「組橋さん!ありがとう!感謝」
◎という事で、...シニアチームはこんな体制で臨むことになりそうです!
左舷 右舷
②吉家60 ①松本60
④三輪64 ③組橋60
⑥福井61 ⑤楠木60
藤本(艇指揮)
中村(艇長) スペアとして伊東大祐・岡部弘
◎あと、今後の予定ですが下記のとおりです。
公式練習 : 5月12日(土)11:50に日本丸メモリアルパーク前の海に面した側芝生辺りに集合で40分程度の練習。
本番当日 : 5月20日(日) 山下公園 ほぼ終日
MF記