バラシャの生きる道

気の向くままにだらだらゲーム日和

[TOS]マグナスオーパスって、一体なんだ!!

2016年12月25日 09時46分37秒 | TOS
マグナスオーパスは、アルケミストが習得できるスキル。
材料を使って、別の物を作り出す「錬金術」ですね。

【マグヌム・オプス】
「大作、傑作」を意味するラテン語に由来し、ある芸術家の作品のうちで最大の、
そしてことによると最高の、最も優れた、最も人気を博した、あるいは最も名高い業績を指す。
※Wikipediaより



レシピは、先駆者が残してくれたものでないとわからん。
落ちてたり、誰かの話でヒントがあるらしいが、、、、


さて、マグナス・オーパスの最高傑作はやはり「賢者の石」でしょうね。
某錬金術の漫画でも少年たちがずっと追い求めていたもの。

TOSでは、人ではなくドロップ材料で作ることができます。

そして、賢者の石を使うと召喚獣「ホムンクルス」を召喚できる。
この召喚獣にスキルをセットすると、スキルを使ってくれるらしい・・・



まだC2だけど、準備始めないとな。



一つで10日間ほど使えるらしい。





それ以外には、やっぱりドロップ率が悪い材料を作り出せるというメリットがある。
その一つが「ブラウンコリメンの花」ですかね。
レベル238の避難居住区にいるブランコメリがドロップするのですが、ドロップ率がかなり悪い。

この花を90個使って、「テラリオン」という高級ネックレスが作れる。





さて、、、マグナス・オーパスを使ってテラリオンを作ってみようとすると、
どのくらい時間がかかるのか??

1からとなると、、、なんと7日間(167.9時間)の必要。。。(地獄だwww


フィレントの花を1つ作るのに、リーフライの羽9個。
ラフレットの花を1つ作るのに、フィレントの花5個。
ブラウンコメリンの花を1つ作るのに、ラフレットの花5個となっている。

  

ブランコリメンの花は、ドロップが少ないし、買うと高い。
ラフレットの花はマグナス・オーパスでしか入手できない。
フィレントの花は、フィレントとからドロップするのですが、敵の数が絶望的に少ない。
ということから、フィレントの花よりかはリーフライの羽根を集めると少し楽。

ブランコメリンの花90個作るのに、リーフライの羽根は、20,250個。
ゲリー高原で1時間に140個ぐらい集まるので、全部集めるのに約144時間かかる。


お次は、調合。
1度作ったものは、リスト化されて材料さえあれば選択して複数作れるのであれば、
容易いのだがそうできてない。

1個作るのに、パネルに1つ1つドラッグアンドドロップで載せて、
30秒かけて調合する頭の悪い仕様になっている。

パネルに載せられるだけ載せて、複数作れるはずだが現在はバグで作れないし。。。
(バグじゃないのかも。。。公式に載ってないし)



この後、調合押すと「2分」調合アクションするくせに、何事もなかったかのように元に戻る・・・


ということで、作成は最終的に2,790回するので30秒×2,790=23.25時間。。。約1日www




普通の人は、1日に2~4時間ぐらいプレイできればいいでしょう。
毎日4時間をそれに費やして、41日間。
なかなか骨の折れる作業だ。

テラリオン現物を買うか41日間の苦行か。。。

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